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【ピピピ….】
(アラーム音が六畳一間のアパートの個室、0215室に鳴り響く)
?『んー….』
(青年は瞼を擦りながらスマホのアラームを切る)
?『朝かー』
ー俺の名前は、黒音 らいと
高校2年生だ。俺はこのアパートに今は1人で暮らしている。
まぁ普通の高校生と物語ではよく序盤に書くことが多いが
俺はそんな一般的な高校生ではない。
じゃあどんな高校生かって?
それは..
らいと
『あ..!今日始業式だから早く家出ないとじゃん』
(らいとは朝ごはんを食べずに制服に着替え、寝癖も治さずアパートを出た)
【スクールバスに乗り学校へと向かう】
(スクールバスを降りると校門が目の前にあり桜が満開になり足元や風になって花びらが舞い上がって、春の訪れを感じられる)
らいと
『新しいクラスかぁー』
『渚と牙音、同じだといいな』
(そんなことを呟きながら、らいとは昇降口のクラス表を見に行く)
らいと
『えっとー、俺の名前何処だ…?』
(すると俺の背後から明るい声が聞こえた)
??「らいとは2組だよ〜!」
らいと
『あー2組か…って渚!?』
渚
「そうでーす!渚だよ♪」
ーこいつはとにかく明るい北条渚
俺とは小学生の頃からずっと同じクラスでなんというか腐れ縁って奴だ
まぁいわゆるこいつは可愛い系男子?
というのだろうか。
くるくるのパーマみたいな髪型。
目元にはほくろがあり、あざといような仕草までするから、もちろん女子には大人気だ。
??
「ふわぁー」
「渚は朝から元気だねぇ〜」
(あくびをしながら渚の隣にいる奴は)
ー高校1年の時に同じクラスだったー
まぁいわゆるギャル?の牙音だ
髪の毛は金髪で生徒指導の先生やら生徒会の奴らにも毎回これでもかってくらい説教を受けている
受けてでもその髪型とか派手なアクセサリー、
ピアス、パーカーを着て校則破りも大概にしろと言うぐらいの問題児と恐れられている
一方その2人に比べて俺はと言うと
寝癖が酷い髪型、
ネクタイがしっかり結べておらず今にも解けそうな制服、
授業中は真面目に聞いているが、赤点の俺だ
まぁ、顔はいい方だろ
なら女子にはもちろんモテてるかって?
顔は良くてもなんも取り柄が無かったらモテはしないんだろうな。
渚
『らいとー?』
『何ボーッとしてるの?』
牙音
『どうせー自分には取り柄がないから、
ひとりよがりに寂しがってるのよ笑』
渚
「あーなるほどね!」
「いつもの奴かぁ〜」
らいと
『お前ら少しは俺のこと慰めろよ..』
牙音
「慰めるって笑
いつものことだしさ?
大丈夫、大丈夫〜。
慰めたって現実は変わらないぞ?」
らいと
『(ギャルひでぇー)』
渚
「もうー2人とも始業式遅れるよぉ〜」
【無事に始業式にも間に合い、
各教室でのホームルームも終了し
渚と牙音と進級祝い?としてカラオケに行き
歩道橋で分かれ帰路につく】
らいと
『ふぅー、喉枯れたかもな』
(ポケットからスマホを取り出し
ロック画面の時計を見て)
《21:43》
らいと
『もうこんな時間かよ』
(スマホをポケットにしまい
らいとはため息をつく)
『はぁー..明日からも学校だし早く帰って寝よ』
(そう思い、らいとは足早にアパートへと帰ろうとするのだが…)
【ドゴッ】
(鈍い音が辺りに響き渡る)
らいと
『っ?!』
『この音って、もしかして…』
(らいとは音がした路地裏へと向かう)
(そこには頭を強く強打されたのか、
頭部の一部が損傷しているであろう
20代ぐらいの女性が
換気扇の上に横たわっていた)
らいと
『ぅ”…』
(らいとは嗚咽し、その場にひざまづく)
ーまぁ嗚咽するのも無理はない。
誰だって「死」というのを間近で見たら。
だが、彼は「死」というものに対して恐怖を感じてはいない。
「恐怖を感じて嗚咽したのではない」
と結論としては言える。
なら彼はどうして嗚咽したのだろう。
それは、〈心からの喜びだ〉
一見この答えに対しての捉え方はもちろん
「頭がおかしい」「信じられない」
「狂ってる」と言ったような批判的な意見だろう
だがその意見は全てここから覆される
さぁ、貴方も彼と一緒に
この物語の終点までお付き合いを…
こんにちは。
筆者のゆきな、と申します。
こういった小説を書くのは初めてで至らない点もあるかもしれませんが、優しく見守っていただけたら幸いです。
さて、本題に入りますが
いきなり最初から、
怖い内容出したよねぇー
私も後から読み返してみると
「うわぁー、怖いけど、
何よりこれ私が書いたじゃん!」
と思いましたね、、、
この作品は批判されることもあるかもしれません
ですがこれは私の主張でもあります。
どうかこの作品と、らいと
とお付き合いさせていただけたら光栄です。
コメント楽しみにしています!!