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こんにちは主です!
どうぞ
ほとけ 「ふわぁ〜朝かぁ、、学校行きたくないな」
ほとけ (こんにちはほとけです。僕は簡単に言うといじめられています。なんでかというと、、まぁあとで説明します)
ほとけ 「学校休もうかな〜いや、絶対ダメだ、迷惑かけるしひどい目にあう」
ほとけ 「朝ご飯は、、、いっか準備しよっ」
〜〜〜〜〜〜〜
ほとけ 「行ってきま〜す」
学校に着きました。
ほとけ 「はぁ〜嫌だな」
ガラガラガラ(ドアを開ける音です)
バッシャーン
ほとけ 「え、、ポタポタ」(水をかけられました)
モブ1 「あっごっめ〜ん手がすべっちゃった〜クスクス」
ほとけ ………(絶対わざとじゃん、、、)
モブ1 「は、怒なんか言えよ、お前今日放課後屋上な」
ほとけ 「は、はい」(やだな〜)
ほとけ 「着替えよ」
廊下を歩いています
ほとけ 「スタスタスタ」
初兎 「えっいむくんどうしたん!?」
ほとけ 「えっあ、あのその〜」(うわ〜見られちゃった)
いふ 「なんでびしょぬれなんや?」
ほとけ 「あ、あの〜す、水槽の水がかかっちゃって、、」
いふ 「水槽なんかでこんな濡れるんか!?」
ほとけ 「な、なんでだろうね〜じゃ」スタスタスタ
初兎 「あっいむくん!っていってもうた」
いふ 「どうしたんやろうな」
ほとけ 「ドタドタドタドタ」(廊下を走ってます)
りうら 「あっほとけっちじゃん!っていっちゃった、どうしたんだろ?」
ほとけ (うわ〜りうちゃんともすれ違っちゃった、、最悪)
お昼です。
ほとけくん以外集まりました
ないこ 「ほとけっちおそいね〜」
りうら 「あっそういえば今日の朝ほとけっち廊下走ってたんだけど、みんななんか知ってる?」
初兎 「あっ俺とまろちゃんも見たんやけど〜〜〜〜〜」(朝のことを話す)
悠佑 「えっどないしたんやろ」
いふ 「水槽なんかであんなに濡れへんとおもうんやけどな」
ほとけ 「おまたせ!ごめん遅れた」
ないこ 「あっきた、全然大丈夫だよ」
……………………
ほとけ (気まずっもしかしていふくん達朝のこと話しちゃった!?)
りうら 「ほとけっち今日の朝大丈夫だった?」
ほとけ 「う、うん」
悠佑 (なんでこんなに怯えてる感じなんや?)
ほとけ 「ぼ、僕もう食べ終わったから行くね、あと今日一緒に帰れないから じゃあね」スタスタスタ
ないこ 「ほとけっちまってって、、行っちゃた、、、」
いふ 「最近あいつ変やない?」
りうら 「りうらも思った〜」
初兎 「何か隠しゆうみたいに逃げていくんよな〜」
ないこ 「最近目も合わせてくれない…」
悠佑 「帰る時も一緒に帰れんもんな」
ないこ 「あっもう時間やばいじゃん!みんなバイバイ」
ほとけ・ないこ以外 「ばいばい/じゃあね」
モブ1 「チッ」
教室です
ほとけ 「はぁはぁ」
モブ1 「おいほとけ」
ほとけ 「ビクッ」
モブ1 「なんでいれいす様と一緒に飯なんか食ってるんだよ」
ほとけ 「だ、だって、みんなといると、、た、楽しいか、ら」
モブ1 「はぁ〜なんて言ってるか聞こえな〜い笑」
ほとけ 「みんなといると楽しいって言ってるの!」(あーやっちゃった、なにしてるんだろ、僕)
モブ1 「あ゙、なに大声出してんの、こりゃ放課後た〜くさん痛い目あわせないと」
ほとけ 「す、すみません」
ドア越しです す、すみません
いふ 「?何してんだろ」
ガラガラガラ
モブ1 「!?あっいふ様〜♡」
ほとけ 「ビクビク」
いふ 「モブ1、ほとけになんかした?」
モブ1 「なんもしてないですよ〜楽しくお話してたんです♡」チッ(くそが)
いふ 「そっか」
放課後です。
ほとけ 「早く屋上行かないと!」
ドタドタドタドタ
ガチャ
モブ1 「おせーよ、何やってんだよ」
モブ2 「私たちのこと舐めてるの 怒」
ほとけ 「い、いえ」
モブ2 「じゃあもっと早く来れるよね」
ほとけ 「ご、ごめんなさい、、」
モブ1 「まぁいっか、その分お仕置きしなきゃ、ね゙ ボコッバコッ」
ほとけ 「グハッ」
モブ2 「きったない声笑ガムテープでその口止めてあげよ〜か バコッ」
ほとけ 「いたいっポロポロ」
モブ1 「うるせーよっ ボコッドカッ」
ほとけ 「グハッ、、、、、」
ほとけ (なんでこんなことになっちゃったんだろ、、、)
回想
ほとけ 「こんにちは、今日転校してきたほとけです!いむくんって呼んでねニコッ」
先生 「じゃあ席はいふと初兎の隣な」
ほとけ 「えーっと」
初兎 「あっここやで」
ほとけ 「ありがとうございます。」
いふ 「あっ敬語やなくてええで、同い年なんやし笑」
ほとけ 「わかりまs、、分かった!」
初兎 「笑笑あっ俺らいっつもまろちゃん合わせて5人でお昼食べてるんやけど一緒に食べへん?」
ほとけ 「え!いいの」
いふ 「ええで」
ほとけ 「やった〜」
モブ1 「なんであいつなんかがいふ様と初兎様なんかと喋ってるのよ、、」
モブ2 「あっじゃあいじめてやりましょうよ」
モブ1 「いいわね クスクス」
お昼
モブ1 「あっあいついれいす様とご飯食べるらしいわよ」
モブ2 「ついていきましょうか」
初兎 「あっいむくん行こうや」
ほとけ 「うん」
ないこ 「あっきた〜って誰?その子」
いふ 「あっ〜〜〜なんよ」(ほとけのことを説明する)
りうら 「え〜そうなんだ!仲良くしようね」
悠佑 「そうなんや、仲良くしよな、」
ほとけ 「うん、よろしく」
モブ1 「なにあいつ」
ないこ 「あっご飯食べよ〜」
食べ終わりました。
みんな 「じゃーね」
教室に戻りました
ほとけ 「ルンルン」
モブ1 「ねぇ君、」
ほとけ 「ん?どうしたの?」
モブ2 「今日の放課後屋上来てくれない」
ほとけ 「?いいよ〜」
モブ1 「ありがと」
放課後
ほとけ 「来たよ〜なんで呼び出したの」
モブ1 「それはね〜これを言いたくて呼んだの」
モブ2 「はっきり言うと、いれいす様に近づかないでくんない」
ほとけ 「え?、、、」
モブ2 「あっこのことをいれいす様に言ったら お仕置き だから」
ほとけ 「え、、なんで」
モブ1 「あと毎日放課後屋上来てね、来なかったら、、、、わかるよね」
ほとけ 「は、はい、、、」
モブ1 「じゃ」
ガチャッ
ほとけ 「なんで、なんでこんなことになっちゃったんだろ、、、」
ほとけ 「バタッ」
モブ2 「あれ〜もう気絶しちゃった〜もっとお仕置きしないといけないのに」
モブ1 「まぁ明日やればよくね、」
モブ2 「まぁそれもそっか、じゃ〜ね〜笑」
モブ1 「笑笑笑笑笑」
ほとけ 「、、、、、、」
数時間後
ほとけ 「ムクッって痛っポロポロ」
ほとけ 「はぁ〜帰ろ」
家に着きました
ほとけ 「はぁーご飯も食べる気おきないや、」
ほとけ 「リスカしよっ」
ほとけ 「ジューザクザクジューザクザク」
ほとけ 「はぁ楽しいなぁ、これだけが僕の楽しみみたいなもんなんだから♡」
ほとけ 「ジューザクザクジューザクザクジュー」
ほとけ 「ザクザクザクザクジューザクザクジューザクザク」
ほとけ 「……ちょっとやりすぎちゃったかな、、、」
ほとけ 「けどまだムラムラする」
ほとけ 「あっ薬!」
ほとけ 「何個飲もうかな〜まぁ5個ぐらいでいっか」
ほとけ 「ゴクゴク、、ふわぁ〜なんかフラフラする〜」
ほとけ 「でも楽し〜♡」
ほとけ 「はぁ、、もう寝よっ」
ほとけ 「スヤスヤ」
どうでしたか!?
病みとかいじめって難しいですね、
では