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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ジミンや残りのメンバーも無事に到着した

マネ)とりあえず部屋で休憩してください。詳しくはまた後ほど連絡しますね

バンタン)はーい

🐥『まずは荷物を部屋に置いてからグクの部屋に行こう』



🐥『よし、グクに今から行くよって連絡しよ』

🐰『了解 待ってる』


                        ピンポーン

🐰『……入って』

🐥『う、うん…?』

                        バタンッ

                       ドンッ

🐥『うわっ!!な、何?!』

🐰『なんですかこれ?』

🐥(敬語だ…敬語の時は怒ってる時だ……)

🐥『え?』

🐰『なんですかこれは?!』

グクはジミンの服を指さした

🐥『洋服がどうしたの?』

🐰『はぁ…こんな着方して何したいの?!』

ジミンの服は少し透けて胸の突起が丸見えになっていた

グクはそこを服の上から押した

🐥『あっ///』

🐥『グク…』

グクは止めなかった

服で擦れ 隙間からグクの指が直接触れた

🐥『んっ…あっ…』

🐥『ちょっと…グク…っ』

🐰『無理』

🐥『え?』

🐰『僕がいないところで…あんな大勢のとこでこんな姿見せるなんて…』

🐥『あ…ごめん 深く考えず着てた』

🐰『挑発ですか?』

🐥『違う!!』

🐰『お仕置が必要ですね』

🐥『え?』

そう言うとグクはジミンを寝室に連れていった



おしまい




続きを書くか悩んだwww

でも ここまでがちょうどいいのかな?

分からんwww

この作品はいかがでしたか?

246

コメント

13

ユーザー

やっぱり怒られちゃったのね〜😅 ARMYは誰しもそう思ったはずだと私は思いました(笑)

ユーザー

最高

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