蘭春
春ちゃんタクシー運転手、蘭ちゃんの事が好き
蘭ちゃん 客(?)、春ちゃんの事が好き
幼馴染設定
ど田舎設定
R18 地雷逃げろー、!
俺の名前は三途春千夜だ、現在俺 はタクシーの運転手をやっている、 そんな俺にも好きなやつがいた、結構複雑な関係だったが今でもずっと好きだ、でもそいつは家の用事で引っ越した初恋の相手だったが仕方ない今日もいつも通り仕事をするだけだ
蘭「〇〇☓までお願いします」
春「え?」
蘭「?、」
春「あ、はい」
蘭「コクッ、」
彼はうなずきながらも
かすかに笑っているように見えた
春(蘭に似てる…)
俺はそう思いながらも仕事を始めた
春「今日はどうしてここへ?」
蘭「幼馴染に会いに行くために来ました」
などと何気ない会話をしていると
蘭「コテッ、💤」
彼はいつの間にか寝ていた
『目的地に着きました』
春(少しなら、バレないよな)
俺は自分の欲望に負け、
春「チュ、」
軽く彼のおでこにキスをした
俺が口を離そうとすると
蘭「それだけ?」
彼は薄く俺をあざ笑うかのように問いかけた
落ち着け、俺
春「あ、目的地着きましたよ」
蘭「白切るつもりなの?」
春千夜♡
春「え?、」
レロ、チュクチュク、レロォ♡
春「ん゙、♡」
春「らっ、蘭っ♡やめてっ♡゛」
蘭「覚えてくれたの?うれしー♡」
春「はっ///」
蘭「まぁ、あんだけのことしたんだしねー♡」
春「はっ゛、あ゙っ、…//」
蘭「ふふっ、可愛い♡」
蘭「春千夜の全部を開発したの俺だもんねー♡」
言い忘れていたが俺は蘭とセフレだったのだ
蘭「春ちゃんのここ、きつそーだよ?、直してあげよーか?♡」
俺のちんこを、ツンツン♡、と触りながらそう言う
春「い゙っ、い゛ぃ゙… !、//」
蘭「まぁでも春千夜にそんな
拒否権ないもんね♡」
蘭「今まで我慢してた俺褒めてよね、」
春「俺も、我慢してたし…」
蘭「春ちゃんとかすぐオナリそー♡」
春「うるせぇ!…//」
蘭「まぁいいや、春ちゃん早く脱いで」
春「…」
脱いだ
蘭「偉い、偉い♡」
春「///」
蘭「顔真っ赤になってる、可愛い♡ 」
蘭「もう挿れるね♡」
春「待って!、まだ心の準備がッ…」
彼は素早くベルトを外した
ズチュッ♡♡゛
春「お゙っ♡♡゛」
蘭「俺らもうヤッてたんだし心の準備とかいらない よね?」
春「う゛っ、♡♡゛うるさっ♡♡゛!…//」
蘭「はぁ…♡、その顔本当に唆る、♡」(ボソッ
ゴリュッ♡♡゛パチュッ♡♡゛
春「い゙っ、♡♡゛い゙たいっ゛♡♡♡゛」
俺は少し涙目になりながらそう言う
蘭「チュ、♡」
彼は俺のおでこにキスをした
春「らぁんっ♡♡♡゛」
蘭「ごめん無理そう…♡」
春「へっ?♡♡゛」
パンパンパン♡
春「も゙っ無理っ゛♡♡♡゛!?」
ビュルルルル♡
春「あへっ♡♡゛」
春「ガクッ、ビクビクッ♡」
蘭「墜ちちゃったの?まだだめだよー?」
ゴリュッ♡♡゛
春「お゙っ♡♡゛」
ビュルルルル〜♡
蘭「春千夜ー、寝たらダメだよ? 」
春「ら♡♡゛、らんっ、♡♡゛ 」
蘭「んー?どうしたの?」
春「好きっ♡♡♡゛大好きっ♡♡゛」
蘭「え…?」
春「ギュゥー♡♡」
俺は強く蘭を抱きしめた
蘭「俺も春千夜のこと大好きだよ♡♡♡」
春「やった♡♡、両想いっ♡♡♡゛」
蘭「そうだね♡」
蘭「それじゃぁ…」
第2ラウンド始めようか♡♡
春「…?」
途中から
パンパンパン♡
春「あひっ♡♡♡゛!?い゙、一回止めてっ゛♡♡♡゛」
蘭「何いってんのー?無理に決まってるじゃんww」
春「やら゛っ♡♡゛、無理っ♡♡゛
なんか変っ”♡♡♡゛」
ビュルルルル♡プシャァー♡♡
蘭「潮吹き?そんなに気持ちよかった?♡」
蘭「記念に撮っておこ♡」
カシャッ 📸
春「や゙っ♡♡゛、撮らないでっ♡♡゛」
俺は手で目を隠しながらそう言う
蘭「目、隠さないでよせっかくの可愛い顔が台無しじゃーん♡」
そう言うと蘭は俺の手をどけた
春「や゙らっ♡♡゛、恥ずかしいっ♡♡♡゛」
長くなったので一旦ここで切ります!
コメント
2件
最高すぎて語彙力ぶっ飛んできました…😇😇😇😇😇💓💓💓💓💓