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またまた作者です。
今日は主人公と友人の紹介をします!
主人公は釉(ゆう)
名前は森脇 釉 (もりわき ゆう)
小学1年生の6歳
誕生日は10月31日
(作者自身の誕生日ではありません。)
性格は大人しく、自分の感情を表に出せない(感情表現が分からなかった)、空気が読めなくて、無口でした。
一人称は僕
作者は障害がありました。
発達障害の軽度
発達障害の軽度から重度によって何が特化して何が苦手かは度合いや人によって異なってきます。
作者自身はご感覚が凄く鋭くて鈍い
何が鋭くて何が鈍いのか分かりやすく説明します。
作者は
目だと、光を見すぎると目の前が紫とか青とか色が見えます。
ま〜、作者からしたら鋭いのかな
鼻だと、人より匂いに敏感です。
香水とかタバコが駄目ですね
でも、香水の香りでその人がどこに向かったのかハッキリわかります。
発達障害あるあるで、食べ物は偏りがあって、自分が好きなものは食べるけど、嫌いなものは食べない。なんてことは常日頃です。作者は小さい頃、野菜全般、乳製品、辛いもの、苦いもの、酸っぱいネバネバ系の物は食べませんでした。
今はトマトや山芋、蟹、いか、エビ、たこ、キムチ、しそ、うめ、等まだまだ食べれないものがありますが、
一方納豆や黒胡椒、野菜や生姜とか食べれるものも増えました。
耳だと、花火の音❌ピストル❌工事❌子供の騒ぎ超え❌
等、騒音系は耳の横でなってる感覚がするんですよね
一方、人の足音で誰が来てる、救急車がどこから来てるかが分かる。(前からなのか後ろからか左からか右からかが分かる)
最後肌は着る服が限られてくるんですよ
ポリエチレンだけの素材は着れない
首の後ろや左側にあるタグとかはチクチクして痛い
後、人に髪の毛を触られるのが大の苦手
など、たくさんありますが、頑張ってます
親友は(はやと)
名前は橘 隼人(たちばな はやと)
小学1年生の6歳
誕生日は6月30日
(親友本人の誕生日とは異なります。)
性格は社交的で誰とでも仲良くなれるタイプ。いつも元気で明るい。
一人称は俺
親友も障害がありました。
発達障害の中度
親友は知能年齢が低く勉強についていくのは難しいほどでした。
また、親友は約束したことを忘れてしまい、そんな約束をしたっけ?と聞かれることが多かったです。
さて、これから物語がはじまりますが主人公がどんなイジメにあったのか…(当時の自分は凄く辛かった時期ですが、今思えばもっと辛い思いをしている人が沢山いると思うので、こんなの軽いやんと思われるかも知れません。そこはご了承ください。)
それでは物語本編が始まります。
どうぞ