清明『じゃ、行こうか晴明』
晴明『えっ』
神酒『ちょっ、待ってや』
神酒『僕は絶対に認めへんからな』
清明『君が認めてなかろうが認めようがどうでもいいよ。僕は晴明だけが欲しいから』
清明『さぁ、行くよ。僕たちの家に』
晴明『は、はい』
晴明『清にぃってもしかして偉い人だったりする?』
清明『どうしてだい?』
晴明『だ、だって家がで、でかい』
そこにはでかい一軒家が立っていました
清明『晴明は面白い冗談を言うね』
晴明『冗談とかではなく、』
清明『あと晴明、清にぃじゃなくて清明って呼んでくれないかい?』
晴明『そ、そんなできないよ、清にぃは清にぃだしそれに((
清明は晴明の口を塞ぐようにキスをする
晴明『な、な!』
晴明の顔がだんだん赤くなる
清明『ほら中入るよ』
何も無かったように話を進める
晴明(ほんとずるい)
そして僕は新しい生活の第1歩を踏み出すのであった
コメント
4件

強引な晴明公スキ🥰
晴明様、意外と独占欲強め……??