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2,032
深雪 楓
46
ある
101
いつもの通学路だけどすこしわくわくしてしまう
それはあの人がいるから
そう思っていつもの号車に並ぶ
??「あの!」
誰だろうでも聞き覚えのある声だ
いえ「昨日はありがとうございました」
めめ「いえそんなお礼をされるようなことはしていませんよ」
いえ「あの昨日聴きそびれてしまって」
そんなことを言っているいえのことを見ているがめめの脳内では
めめ(え、わたし動揺してないかな?)
そんなことを考えていた
らて「めめー!」
遠くからそんな声が聞こえた
声の方を見るとラテだった
めめ「ラテおはよ」
らて「?おはようだけど」
らて「どなた?」
めめ「ああ、昨日ハンカチ落としてたからそれを拾ったえーっと名前、、 」
いえ「虎ノいえと言います」
いえ「すみません朝の時間から」
らて「!!!私お邪魔だったのでは?!」
めめ「いや、そんなことないし、大丈夫だよ笑」
そう言いながらめめは笑っていた
電車が来ていえはではと言いながら違う号車に乗って友達と話しているみたいだ
らて「めめなんか少女漫画みたいな出会してるじゃん」
めめ「やっぱりそうかな?」
らて「え?冗談で言ったつもりなんだけどもしかして」
らて「めめ、家さんのこと好きなの?」
めめ「ーーーまあ?ちょっと気になるっていうか」
らて「羨ましいなー」
そんなこと言っているらてにもあるのかもしれない
コメント
1件
わあ、このエピソード、すごく可愛い空気感が漂ってましたね!めめの「動揺してないかな?」っていう内心のツッコミがもう完全に恋する乙女のそれで、思わずニヤけました(笑)。ラテちゃんのストレートな「好きなの?」も効いてるし、最後の「羨ましいなー」が逆にラテちゃんにも何かあるのかな?って匂わせてて、続きが気になります。少女漫画のワンシーンを見てるみたいで、ほっこりしました。