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貴方と一緒が良くて

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貴方と一緒が良くて

第4話 - 最終話

69

2024年09月15日

#ご本人様には関係❌

#我々だ

#bl

透明人間1002号　活動休止中

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ども、フォロワー150人、

ありがとうございます

あと50人で、年内目標達成

ほな、START

syp視点

何も無い部屋で

最後に、海にでよう

そんな考えを持って

syp［最後は、先輩との思い出で…］

電車に乗って

揺れる中俺は、

鞄いっぱいの

タバコ

海について、

つけていた帽子が

風で、飛ばされて

踏切の中に落ちる

その時、電車が来て

俺の帽子は、

ボロボロで汚れている

だけど、

それに構わず

足を潮につけ

大量のタバコを

吸った、

残りの1箱、

1つ残して、

残りを口づける

syp［、ｹﾞﾎｯっ゙ｶﾋｯｸ”ﾊｯ］

syp［ｸｯ”ｶﾊｯ］

あぁ、ここで死ぬんや

俺は今、

さっきの帽子みたいに

ボロボロで汚れてんのかな？

syp［…ｻ…ゥ…、ﾅﾗ］

kn視点

『緊急で、入りました』

『〇〇海のビーチで未成年が』

『タバコを大量所持し致死量を

　　

　含んだとのことです』

『その、sさんは最後に』

『先輩に会いたかった…と』

ショッピ？

なんで、

なんで、そんなこと

俺が、

おれがあの時、

教えたから

全部おれのせいで

kn［ショッピ、待っててな］

kn［今から、俺も行くから］

『続いてのニュースです』

『今日午前1頃にタバコを吸った方と』

『同じ場所で致死量のタバコを吸い』

『亡くなりました』　

『初めの人と同じ場所に』

『タバコを置き、』

『今から、行くわ』

『そう言って、亡くなったそうです』

やっぱり、貴方は

来てくれた

syp［先輩…］

kn［一緒に、地獄を味わおな］

syp［はい、］

貴方は、俺を

追いかけてくれた

どうやった？

これにて完結

バイバイ