⚠️ヒソクロ注意⚠️
⚠️過去が本家とは異なる&下手⚠️
「」⇦ クロロ
『』⇦ ヒソカ
いつも陽気で笑顔なヒソカ。だが、
_人には限界が必ずある_
俺にだって限界はあるし、誰にだってあるものだ。
でも、ヒソカはいつも笑顔を絶やさない。俺は裏でいつもヒソカのその一面を心配している。
もうその日常にはなんだか疲れてきた。だからヒソカにプレゼントでも渡そうと思った。
「んー…」
でも何を渡せば良いかわからない時。急にヒソカと俺が幼少期にした約束を思い出した。
「そうか…!」
俺はヒソカを「その約束」の場所に呼んだ。
「目閉じてるんだぞ?」
『分かってるよ♡』
「もう開けていいぞ」
『…!?』
「綺麗だろ…?星」
小さい頃に綺麗な星をみたいって言ってただろ?___
「ヒソカ…?泣いてるのか? 」
『…違うよ♢ただ嬉しいんだ…(涙)』
覚えてくれたことが__
「お前の約束なら覚えてられるさ…」
『…フフ』
『知ってる?今夜一緒に星を見た人とは永遠に一緒なんだよ?』
「星を見ていなくても、お前となら永遠にいられるぞ…?」
『クロロ…』
ありがとう…(笑)__