なんかほんわかてぇてぇ系(?)
をすごく書きたくて!!!
書きます!!!
短いですがどうぞ!!!
⚠登場する人物の ご本人様とは
一切の関係のない物語です
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gt rt us×ky 「雨の中」
_ky side_
今日はなんとなく
いつもの四人で映画を観に行った。
そう。なんとなくだ。
「映画行こう」と行ったら
なんでもかんでも俺のことを
溺愛してくる三人は目をハートにして
「行こう」と言ってくれた。
どんだけ俺のこと好きなんだよ。
今はその帰りだ。
rt「面白かったなぁ〜」
gt「まさか〇△が犯人だったとは」
us「あ?ガッチさん、犯人は〇□だけど」
gt「えっ!?」
gt「へへ、実は隣にいるキヨのこと見すぎてたから全然見てなかった…てへぺろ」
us「てへぺろじゃねぇよ殴るぞ」
rt「キヨくんの隣になれなかった俺らを煽ってんのか??」
gt「あはっ、こわぁい」
ってな感じで、三人はとりあえず
俺のことが好きだ。
特に違和感は感じない。
ただ“最年少だから”愛されているのだろう。
─ポツ
ky「…あ、雨」
rt「あちゃー、降ってきたか」
rt「まぁ俺は折りたたみ傘あるから」
us「俺も一応持ってきてる」
gt「俺も〜」
これが大人か。
rt「キヨくんはー?」
うわぁ、絶対聞かれると思った。
ky「……ないけど」
gt rt us「「「俺の傘入る?」」」
rt「は?」
us「あ?」
gt「ん?」
また始まった。
rt「いや、俺はお前らよりキヨくんとずーーっと一緒にいるから俺やろ」
us「俺だって、キヨとずっと悪ふざけしてきた仲だぞ!」
gt「俺はキヨのこと守る担当だし!!!」
誰が俺を傘に入れるかに
仲とか関係ないだろ。
一番まともなのはガッチさん。
…って、なに納得してんだ俺は
……三人が口論をしてる今も
俺は雨に打たれている。
もうこうなったら俺が選ぶしか…
…あ。
ky「鞄の中にあったわ」
熱い口論をしていた三人の空気が
氷のように凍りつく。
ky「帰ろ、はやく」
帰った後、三人は
ずっと拗ねた様子で
俺にくっついていた。
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続き思いつきそうだから
テスト終わったら書こうかな😏
コメント
9件
ほのぼのしてて激かわです…😭🫶かわいい…
あ,い,一番好きなカプだー!! やったァァァァァァ!!!!
最年少だからとは 最年少じゃなくても愛されてそうだが?