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JK、、、🐰です
TH、、、🐯です
SN、、、🐯のお友達のそぬです
女子「・・・ㅋㅋ」
JK「・・・ㅎㅎ」
女子1「先生ッ!」
JK「はい、、?」
女子1「お昼に屋上に来てくれませんかッ?」
JK「屋上、?」
女子1「はい、」
JK「分かった」
〜屋上〜
女子1「先生ッ、あの、ずっと好きでした。付き合ってください!」
JK「え、、?」
女子1「昔から優しくてかっこいい先生がすきで、」
JK「まず気持ちを教えてくれたのはすごい嬉しい」
女子1「!?」
JK「でも、気持ちに応えることは難しいかもしれない、ごめんね」
女子1「ですよね、分かってます。ありがとうございました。ご迷惑かけてすみません、」
JK「もっといい人がいると思うから、」
女子1「ありがとうございました」
?「ちゃんと断れるじゃんㅋㅋ」
〜教室〜
JK「授業始めるよー」
SN「だるー」
SN「そういえばテヒョンいないの?」
JK「ほんとだ、だれかしっt」
ガラッ
TH「遅れたっ、」
SN「遅いぞㅋ、」
TH「ごめんってㅋㅋ」
JK「ギリギリセーフってことで、」
TH「よかったㅋ」
〜授業終了後〜
TH「俺ちょっと先生に質問あるから先行ってて」
SN「分かった」
TH「せんせー」
JK「ん?」
TH「質問あるんで、ちょっと来てくれません?」
JK「ここじゃダメ?」
TH「うんㅋだめㅋ」