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主「こんにちはぁぁぁぁ！！(おい、何か聞いた事あるぞ) 」
主「皆…ごめん…間違えて作品消しちゃいました…」
主「あの詫びとして、新しい作品作ります、はい。本当にすいません…」
主「気を取り直して！今回は「隊晴」です！プレイは「イキ地獄」「首しめ」の2つにします！あと今回は隊長さんがキレます！」
主「そして今回もそういう雰囲気になったら！媚薬！って感じで！」
〖注意事項〗
・⚠R-18です！(苦手な人は見ない事オススメ！)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません！(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です！)
・原作じゃないです！
・下手です！
・地雷の人は見ない方がいい！
・通報しないで！
・誤字とか余裕であります！
※同居してます！
〖家・玄関〗
晴『隊長さん！学校行ってきますね！』
隊「あ！晴明君！」
隊「ﾁｭｯ///」
隊「いってらっしゃい♡」
晴『ｯ~///い、行ってきます！///』
ｶﾞﾁｬｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ
隊「はぁ…可愛いｯ♡」
〖学校・放課後〗
女1「安倍先生！」
晴『ん？どうしたの？』
女1「そ、その///…」
女2「早く言いなよ！」
女1「恥ずかしいんだもん！///」
女2「頑張って！」
女1「そ、その！安倍先生！///」
女1「こ、これ！///」(ラブレターを渡す)
晴『え？これって…』
女1「返事は後でいいんで！それじゃあ！///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
晴『あ～…僕恋人いるのに…』
晴『う～ん…どうしよう…』
晴『まぁとりあえず鞄に入れとこうっと！』
〖数時間後・職員室〗
晴『(残業何てついてないよぉ～(T^T)まぁ窓割っちゃった僕が悪いんだけどね…)』
晴『(あ！ヤバイ！もうこんな時間！時計見てなかった！)』
〖家〗
ｶﾞﾁｬｯ…(ゆっくり開ける)
晴『ｷｮﾛｷｮﾛ…』
晴『ふぅ…よかったもう寝t… 』
隊「何がよかったの？晴明君」
晴『ひっ！』
隊「今何時だと思ってるの？」
晴『えっと～…22:00です…』
隊「何で連絡くれなかったの？」
晴『もう寝てるかなぁ～って思って…』
隊「僕絶対に晴明君が帰ってくるまで寝ないから…」
隊「遅れて帰ってくる時は連絡、わかった？」
晴『はい…以後気を付けます…』
隊「じゃあ一緒にお風呂入ろ！」
晴『うん！いいよ！』
〖リビング〗
晴『(う～ん…とりあえず鞄はここに置こっ！)』(鞄を置く)
晴『じゃあ僕入る前にお風呂場洗ってくるね！』
隊「うん！よろしく！」
(晴明君が去る)
隊「テレビでも見てよ！ 」
〖テレビ〗
モブ1「彼氏の鞄を見たら中に女のリップが入ってて！本当にムカつきました！」
司会者「それはムカつきますねぇ～」
司会者「次の話は…」
隊「ﾁﾗｯ…」
隊「まぁ大丈夫だと思うけど、一応ね！」
ｶﾞｻｶﾞｻｯ
隊「う～ん…」
ｶｻｯ
隊「(手に触れた物を取る)」
【安倍先生へ♡】
隊「…」
ﾄｺﾄｺｯ
〖お風呂場〗
ｼｬｰｰｯ ｺﾞｼｺﾞｼｯ
晴『ふんふふ～ん♪』
晴『よし！終わった！』
晴『よし！戻ろu…』
ﾊﾞﾝｯ!!
隊「…」
晴『え？隊長さんそんな怖い顔してどうし…』
隊「ｷﾞｭｯ(首締め)」
晴『ｶﾊｯ!』
隊「ｷﾞｭｰｯ」
晴『やめ…』
晴『(い、息が！)』
隊「ﾊﾟｯ」
晴『ﾋｭｰﾋｭｰｯ///ｹﾎｹﾎｯ///』
晴『ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ///急にどうしたの隊長さ…』
ﾋｮｲｯ(お姫様抱っこ)
ﾄｺﾄｺｯ
晴『隊長さん！何かおかしいよ！怖い！』
〖ベッド〗
ﾎﾞﾌｯ
隊「これ何。」(ラブレターを見せる)
晴『それは！今日女の子がくれて！その女の子が断る前に行っちゃったから！明日ちゃんと！…』
隊「だからって僕に言わなくていいの？。」
晴『で、でも！それは僕が貰ったやつだから、隊長さんには関係無いと思う…』
隊「関係ねぇ訳ねぇだろ。」
晴『ﾋﾞｸｯ』
隊「“俺”言ったよな、隠し事は絶対にしないって。」
晴『(どうしよう、隊長さんの一人称が“俺”の時は相当怒ってる…)』
晴『で、でも！…』
隊「黙れ。言い訳をするな。」
晴『ご、ごめんなさい…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(怯) 』
隊「はぁ…」
隊「とりあえず服脱いで。」
晴「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(怯)」(脱ぎ始める)
晴『脱いだよ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(怯)』
隊「ｶﾁｬｯ(首輪を付ける)」
晴『ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(怯)』
隊「じゃあ、これ飲め。」(18350本分の効果のある媚薬を差し出す)
晴『何これ？ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ(怯)』
隊「今の晴明君に聞く権利無い。」
晴『は、はい…』
晴『ｺﾞｸｺﾞｸｯ///』
晴『甘い…』
晴『ﾄﾞｸﾝｯ///』
晴『かりゃ”だあち”ゅい”ｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///』
隊「さっき主に貰ったんだよね。」
晴『ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///』
隊「まぁ…慣らさなくていいよな。」
晴『へｯ？///』
隊「ﾄﾞﾁｭﾝｯ///」
晴『おほ”ｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ///』
隊「何勝手にイってんだよ。ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ///ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ///」
晴『あ”ｯ///いたい”ｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///』
隊「そんな事知らねぇよ。ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ///ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ///ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ///」
晴『ごめん”なしゃ”いｯ！////い”じめにゃ”いでｯ！///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///』
隊「いじめてる？違う、躾だ。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ///ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ///ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ///」
晴『やりゃ”ｯ///イ”ったばっか”りにゃ”のにｯ！///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ///』
隊「今の晴明君は俺に命令する立場か？。」
隊「ｷﾞｭｯ(首締め)」
晴『ｶﾊｯ!』
隊「ｷﾞｭｰｰｯ!」
晴『や、やめｯ!…ｷｭｰｰｰｯ///』
隊「はっ…やめてって言っておきながら、中めちゃくちゃ締まってんじゃん、説得力無…」
隊「ﾊﾟｯ…」
晴『ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ///ﾊｧﾊｧ///ﾋｭｰﾋｭｰｯ///』
隊「ｸﾞｲｯ(首輪を引っ張る)」
晴『ｶﾊｯ…』
隊「晴明君は俺のペットであり俺の所有物でもあるんだ。他の奴に色目何か使われるなよ。」
隊「返事は？。」
晴『はい”ｯ///』
主「今回で媚薬プレイ終わりにしようと思います！今度からは普通に書こうかなって思います！」
コメント
16件
最高すぎる…朱雀が怒るとあのおちゃらけた感じから一変俺ってゆうのが良い！ そういえばせいなちゃんの好きなカプはなに？
(￣ ‘i ￣*)
見るの遅れた！！ごめんなさい！！ ﾊｧｧｧｧｧｧｱ!!!隊晴だぁぁあ！！イキ地獄！？首絞め！？最っ高じゃないっすかぁ..... 口悪い＆俺って言ってる隊長さんがかっこよすぎてﾀﾋぬぅ....( 。ཫ ﾟ)
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