レイン「お前,,,自分の名前は分かるか?」
な、名前,,,
つけてもらえてたんだぁ、、、。
この人、恵まれてるんだなぁ、、。
,,,でも僕は,,,
マッシュ「,,,分かんないです、、。」
レイン「,,,そうか。」
いや何この気まずい空気!
ごめんね!?同級生とか知り合いが記憶喪失っていう状況だもんね!?そりゃこの空気にもなるわ!っていうかガチで
前の人どこいったんだよ、、、。
マシュdis
うーん。一旦僕の体見たいなぁ。
どうなってるんだろ。もう死んじゃってるとか?イーストンに行けば分かるのかな。
モブ(悪)「おいお前!何ボーッとしてるんだ!さっさと働け!!」
マシュ「す、すみません、、。」
なんかこの人めっちゃ指図してくるな、、。
待ってやば
マシュ(失敗しちゃった、、。また殴られる,,,まぁくそ弱いけど)
モブ(悪)「おい何失敗してんだよッ!!!」
マシュを殴ろうとする。
オーター「やっぱりここでしたか。子供をこき使ってるという場所は。」
ライオ「子供に手出すなんて男前じゃない!」
モブ(悪)「誰だおま….」
オーターがモブ(悪)を砂で拘束する。
モブ(悪)「,,,おい!何して…」
砂の拘束を強める。
マシュ(容赦ねー。)
ライオ「,,,おい君。大丈夫か…!?
って痣が無い!?」
マシュ「,,,ライオさん((ボソッ…」
ライオ「,,,なにか言ったか?」
マシュ「,,,いえ、なんも。
後、ここの子供は全員痣がありません。
どうやってここまで少数の魔法不完全者を見つけたのは謎ですが。」
ライオ(なるほどな、、、。)
オーター「魔法不完全者は規則を守っていない。今ここで死んでもらう。」
ライオ「待て。まだここの事を聞いてからにしよう。」
オーター「,,,確かにそっちの方が合理的ですね。でもその後は殺します。」
怖、、、。
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