/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はろーえぶりわん
今回、みなさんのリクエストまとめてみました
1番目 寸止め×1人でやってるのがバレる
2番目 浮気ドッキリ
3番目 ナムギュ幼児化
4番目 意地悪して薬を渡さない
5番目 オメガバース
リクエスト抜けてるのあるかも😿
全部短縮話です、5番目は長いかも！？
文字数がやばいことになりそう。
口調迷子・呼掛迷子・表現の仕方下手
それではどうぞ
1番目 寸止め×1人でやってるのがバレる
230 「 なあー、ナムスー、暇だわ 」
124 「 えぇ、そんなの知りませんって、あとナムギュです…。 」
230 「 あれ、男って抱けるよな？確か 」
124 「 へっ？いきなり何言ってんすか 」
230 「 いやいや、抱けるか聞いてんだよ 」
124 「 抱けるんじゃないすか？ 」
230 「 そうか、おいナムス、やってみよーじゃねえかよ 」
124 「 え？は？、いやするわけ 」
（ いきなり手を引っ張られ ）
230 「 俺は本気、てか挿れなきゃ大丈夫だろ 」
（ トイレの個室に入り ）
230 「 よーし、ヤるぞ 」
ぬぎ （ 服を脱がし ）
230 「 やば、お前勃ってんじゃん笑 」
124 「 しょうがないことっすよ、 」
230 「 辛そうだから俺が弄ってやる 」
（ モノに触れ ）
124 「 う〝、// はっ〝〝 」
230 「 気持ちよさそうだなっ 」
124 「 それっ〝やめてくださっぃ〝// 」
数分後
230 「 ん、イっちゃう感じ？笑 」
124 「 ひぁっ〝イくっッ〝❤︎❤︎ 」
（ パッと手を離し ）
230 「 よーし、戻るか！ 」
124 「 え、やらあッ〝ィかせてえっ〝 」
230 「 ははっ、無理だよ 」
がちゃ （ 出て行き ）
124 （ なんで〝 ）
アナウンス （ 消灯時間10秒前です ）
124 「 ！？、やばい、戻らないと… 」
がちゃ （ トイレを出て ）
124 （ 結局ィけなかった、 ）
124 （ うう、なんか変な感じ…、 ）
アナウンス （ 消灯時間です。…… ）
（ 電気が消え ）
124 （ イきたい、〝 ）
124 （ やっちゃだめなのに、 ）
する （ ズボンの中に手を入れ ）
124 （ 全部、あにきのせいだっ、/// ）
124 「 んあ〝っ、/// 」
124 「 あにきぃっ、〝 」
びゅるる
230 「 どうしたんだよ、俺のこと呼んで 」
124 「 ひぃっ、〝あにきぃ〝、 」
230 「 おま、もしかして俺のこと考えてイってたのか？笑 」
124 「 いやっ、ちがうッ〝 」
230 「 嘘吐くなよ？ 」
124 「 …、あにきのこと考えてました…。」
230 「 あーまじかわいい、」
230 「 こうなったのも、てめえのせい 」
124 「 あ、にきっ？〝なんで勃って 」
230 「 もういい言っただろ 」
ごりゅっ （ 良いところに当て ）
124 「 んお〝っおお〝/// 」
230 「 なんだその声 」
（ 🍞×お好きな数 ）
124 「 ひぁっ〝きちゃうううっ❤︎ 」
びくん （ 身体が反り ）
230 「 もうイったのかよ 」
どっちゅっ〃 （ 奥を突き ）
124 「 ひぃあっ〝あぁっ〝 」
230 「 あっ、やばイく 」
びゅるる
2番目 浮気ドッキリ
（ 付き合ってる設定 ）
124 （ 最近、あにきが構ってくれない、 ）
124 （ 他の奴らと喋って ）
124 （ どうしたら構ってくれるかな ）
124 （ あ！良いこと思いついた ）
124 （ 浮気ドッキリってやつやろ！ ）
124 （ キスマークとか、どうやったら良いかな ）
124 （ つねって赤くしたらなんとかなるか！ ）
（ 自分で首元をつねり ）
124 （ よし！これで完璧！ ）
124 「 あ、あにきー！！ 」
230 「 Hey！！ナムス！！ 」
124 「 だからナムギュですって笑 」
124 （ 偽キスマークが見えやすいように
服ずらしてと、 ）
ちらっ （ 偽キスマークが見えるように ）
230 （ ？、あれなんだ、？ ）
230 （ キ、キスマ？誰のだよ、 ）
124 「 おーい！あにきー！？ 」
230 「 おい、ナムス。このキスマ誰が付けたんだよ 」
124 「 え、えっと…、 」
124 （ よし！食いついた！！ ）
230 「 お前には俺が居るよな？ 」
124 （ あ、これドッキリでしたーって言わないとやばいやつ、？ ）
124 「 あ、あにき！これドッキリなんですよ！！？あにきが構ってくれないから 」
230 「 あ？ドッキリ…？ 」
124 「 えはい！ 」
230 「 おまえ、誰だと思ってんだよ 」
124 「 ん、？はい？ 」
230 「 こんなことしたからお仕置きな？ 」
124 「 えっやだっなんで〝 」
230 「 おらもっと喘げやあ！！ 」
ずっぢゅっん
124 「 んあッ〝ああっ〝/// ❤︎ 」
（ 🍞×お好きな数 ）
230 「 もっと声出せや 」
124 「 ひぃっ〝んあっ〝う〝 」
きゅううう （ 締め ）
230 「 っ、おま、急に 」
230 「 あーやばっ、でる 」
びゅるるる （ 出し ）
3番目 ナムギュ幼児化
（ 朝の音楽 ）
230 「 あ？なんだもう朝かよ、 」
124 「 んぅ…、 」
モブ 「 おーい、お前起きないと怒られるぞー 」
124 「 ん、？ 」
ぱち （ 目が覚め ）
124 「 んえ？ここどこお、？ 」
モブ 「 ……、は？ 」
124 「 うわぁぁぁん！！こわいよおお！ 」
230 「 ナムス〜〜って、は？ 」
モブ 「 え？どういうこと、？ 」
ざわざわ （ 周りが騒がしく ）
124 「 ！？、お兄ちゃん！！ 」
230 「 え？は？な、ナムス？ 」
124 「 なむぎゅだよお？ 」
230 （ う、なんで幼児になった知らないけどめっちゃ、かわいい…、 ）
（ なんとかゲームを終え ）
アナウンス （ 消灯時間残り10秒前です ）
124 「 お、おにいちゃん、 」
230 「 あ？なんだ 」
124 「 ひとりで寝るの怖いのっ、 」
230 「 俺と一緒に寝るか？ 」
124 「 うん！ねる！！おにいちゃんと！ 」
（ 朝の音楽 ）
124 「 ん、？朝？ 」
124 「 ってえ、あにき、？ 」
124 「 なんで抱き合って寝てるんですか、// 」
230 「 お、ナムス…、起きたかって、え大人に戻ってる 」
124 「 ？、大人に戻ってるってどういうこと 」
230 「 あー、幼児になってたんだよ 」
124 「 え？おれが？ってか離れてください// 」
230 「 別にこのままで良いじゃないか 」
124 「 何があったのか知りませんけどっ、流石に恥ずかしいんで、 」
230 「 あ、けど幼児化してるとき可愛かったぞお前笑 」
4番目 意地悪して薬渡さない
124 「 あ、あにき、それください 」
230 「 え？あ？これか？ 」
124 「 は、はい 」
230 「 お前にはやらねえよ 」
124 「 なんでですか、じゃないと俺、おかしくなっちゃいます、… 」
230 「 もとからおかしいだろ 」
124 「 いや、違うんです。はやくそれくださいよ、 」
230 「 だからあげねえって 」
むす （ 拗ね ）
230 「 拗ねるほどでもねえだろ 」
124 「 なんでくれないんですか…、、 」
230 「 特に理由はねえけど、 」
124 「 じゃあいいじゃないですか！ 」
230 「 ほら！ここにあるぞ？ 」
（ 手を挙げ取りにくく ）
124 「 そんなっ、高いところ届きませんって 」
230 「 ほら取れよ〜？欲しいんだろ？ 」
124 「 いや、だから！届かないんですって 」
モブ達 （ なにやってんだ ）
5番目 オメガバース！！！！！！
（ 主・やっときたぁぁぁぁ！ ）
オメガバースの説明
オメガバースにおける特徴的な設定として
「 男性 / 女性 」の他に、
「 アルファ / ベータ / オメガ 」という第2の性、3種類の性別がある。オメガ性の人間は
発情期になると性欲が向上して身体に力が入らなくなり、更にはフェロモンを発して社会的に有能なアルファ性の人間を誘引・興奮させてしまう体質を持っている。
アルファ
数が少なく、生まれつきエリートでボス的な気質を持ち、社会的地位や職業的地位の高い者が多い。総攻めであり、特にオメガ性に対しては絶対的な攻め手である。強引で支配的だが、作品によっては「持てる者の苦悩」も受け持っている。
発情中のオメガとの接触は、どんなに理性的なアルファであっても抗しきれない強烈な発情状態を引き起こし、時に暴力的なまでの性交に及びかねないため、この性質を嫌悪するアルファもいる。
なお、オメガの発情抑制薬に相当するものが存在しないため、一度発情したアルファを、同じく発情しているオメガが止めるのはほとんど不可能。
オメガ
数はアルファ性よりも少なく、絶滅危惧種のようになっている場合もしばしば。大きく育たなかったり、誘惑や妊娠に特化した成長をしたりと、身体構造自体が生存競争に不利なようになりがちという設定も見られる。女性も「男性も」ほぼ確実に総受けである。
ヒート
10代後半から「ヒート（heat）」と呼ばれる発情期が現れるようになり、当人の意思に関係なく、約3ヶ月に1度の頻度で、1週間ほど強いフェロモンを撒き散らすようになり、期間中は手近なアルファやベータに見境なく欲情してしまい、発情と繁殖以外に何もできなくなるくらいの脱力感や性欲の増進などに悩まされるため、外出もままならなくなる。
オメガバース世界でオメガ性が低い地位にいるのは主にこの体質によるもの。
抑制剤
発情期を抑制剤などで物理的に抑え込もうとするオメガ性も存在し、中には発情期を隠してベータ性として振る舞う者もいる。しかし、抑制剤自体も副作用があったり、品質や本人との相性で効きが悪く完全には抑えられないといった展開になる事が多い。
抑制剤と避妊薬は基本的に別であり、抑制剤を使用していても避妊をしなければ、発情期中のオメガ性が性交した場合妊娠する。
ちなみに10人居るとしたら
アルファ2人、ベータ7人、オメガ1人って感じ
コピーしてきただけだけと
わかりにくかったら調べてみてください！
ちょっとおかしいところあるかもですが
どぞ見てください！
アナウンス （ 消灯時間残り10秒前です ）
124 「 あ、やべ戻らないと 」
124 「 つーか、なんか熱いな 」
124 「 あー、戻r 」
がくっ （ 腰が落ち ）
124 （ ヒート？！ ）
124 「 くすりぃっ、ないっ、〝 」
モブ「 この匂い、お前、オメガか？笑 」
124 「 やだっ、おれはオメガじゃないっ 」
モブ 「 こんな誘う匂いだしやがって 」
124 「 あっ〝ぁぁ〝 」
モブ 「 ははっ、さいこう、 」
124 「 やだあっ、あにきぃっ〝たすけてぇっ、〝 」
モブ 「 あ？お前こっちに集中しろよ 」
124 「 いだぁっい〝 」
230 「 あー、トイレ行きてえ、 」
がちゃ
モブ ？！
230 「 あ、人居たんだって、は？ 」
モブ 「 くそ、良いところだったのに 」
（ モブが出て行き ）
230 「 えっと、？大丈夫k 」
ふわ〜ん （ 匂いが濃くなり ）
230 「 ！？、おま、オメガっ、… 」
124 「 あいつにぃっ、〝おかされたぁっ〝 消毒してぇっ、〝 //// 」
230 「 はあ、まじどうなっても知らねえから、 」
124 「 ほッぉ゛き〝もぢっ、い ❤︎ 」
230 「 なんだその汚ねえ声 」
どちゅっん
124 「 んッあぁっ〝 またイくッ〝 」
きゅうう
230 「 おまっ、締めんなっ、 」
124 「 おれのなかにッだして 」
230 「 え、おまっ、避妊薬は？ 」
124 「 いいからぁっ〝 ❤︎ 」
230 「 う、〝 」
びゅるるる
124 「 あッぁぁ〝 孕んじゃうッう〝 」
お帰りなさい、…
終わり方やば、… いよね、
それよりも！まじ短すぎたあー、
オメガバースとかまじ初めてやったわ、
しかもフォロワーめっちゃ増えてた！！
うれしい！ありがとうございます！！！
じゃねばい
♡×2500
コメント
9件
リクエストやってくれてありがとうございます🥺またまたリクエストなんですけどナムギュとサノスがやってたらミンスとセミ姉にバレちゃって見せつける的なのできますか？🥺
ぎゃぉぉあわ（？）さいこうすぎていまなら宇宙行けそうです!!!!!!!!!!!!!
最高すぎました😀！！もし良かったら、サノスが見えないところでモブにナムギュが襲われて見たいないけますかっ？まじ夜中なのに叫びそうだった(尊すぎて)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ