⚠️短い イッチャイチャ
謎に同棲設定 若干?ibsm
ibk「あ、しまちゃんおかえり〜♡」
sm「ただいま〜〜。」
ibk「お風呂湧いてるから、入ってきて!」
sm「おーマジ?じゃあ貰おうかな、」
浴室内
sm「ふぅ〜……(今日も疲れた〜…。)」
ガラガラッ (浴室の扉開く)
sm「え」
(浴室内に入ってくるibk)
sm「え」
(当たり前のように風呂に浸かるibk)
sm「…えぇ……」
ibk「何よ、」
sm「いや、狭いな〜って、」
ibk「いいじゃん狭くて。そっちの方が温かいし〜♡」
sm「温かくていいとかそういう事じゃなくて。」
sm「1人で丁度いいくらいの風呂にアラサー超えてもうアラフォーの男2人が入ってる状況、やばいだろ。」
ibk「んなに?むじいよ〜
要するに理由が欲しいっつーこと?」
sm「…まぁそうなるな。」
ibk「じゃーあー、」
チュッ♡
sm「はっ?!?!ば、おま、/////」
ibk「これなら一緒に入る理由出来たよね?♡」
sm「………あー!もう! お前はいっつも…///」
ibk「アレアレ?しまちゃんお顔赤くなーい?! 」
sm「の、のぼせたんだよ!!俺上がる、」
ibk「ね、しま」
sm「ん、何だよ、」
ibk「このあと、」
ibk「俺のベッド、きーて?」(耳元で囁き)
〜
(このあと2人がどうなったかは
皆さんのご想像にお任せします)
fin
あとがき
これ、風呂の日(2月6日)に出そうとして結局間に合わんかったやつです
四捨五入したら間に合ったよね????
なら変わらんもんね
どんどん私の中のsmがバグって口調ぐっちゃぐちゃになっていく…ごめんね志摩ちゃん
読んで頂きありがとうございました🙏