コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
首に腕を回したもときと目が合う。
r「セーフワード、何にしよっか」
m「…、redでいいんじゃない?」
r「もう〜、適当なんだからぁ笑」
r「いいよぉ、redね?」
m「うん、//」
r「ふふ、緊張してる?」
m「そりゃ、、するでしょ。」
はじめてなんだもん、と付け加える。
r「え、あ、そうなの?」
m「うん、…まぁいっかい、中学の時若井に助けてもらったことあるくらい?ほぼノーカン」
r「うわ、若井かわいそ。」
だって記憶ないんだもん、と少し拗ねた表情でこちらを見る。
r「もぉ〜すぐすねないの。笑」
m「…どうせ、めんどくさいやつだなっておもってるんでしょ」
袖口からちらりと覗かせた指をくるくるといじり手遊びをする。
拗ねた表情さえかわいくて、僕は思わず目を細めた。
r「ううん。ぜんぶ、おしえてあげる。」
ちゅ、くちゅ、、ちゅぅ、
m「んッ、ふ、♡んぅ、//」
r「んふふ、声抑えちゃってかーわい」
r「ねぇ、声きかせて?」
m「ん、♡や、やらぁ、、」
r「say」
m「ん”、んぅ、♡ふぁ、ぁ、んん//」
m「ん、んぁ、ん”ん、//もぉ、ら”めッ」
舌を這わせるようにキスをする。
ちゅう、とわざと音を立てながら、両耳を塞ぐと、たまらないとでも言いたげな顔で蕩ける。
m「ん”、んぅ、はぁ、♡んんぅ、//」
m「ん、ぁ、ん”んッ、ぷはッ//」
一度唇を離すとつぅーっと二人を繋ぐように涎が糸を引く。
m「はぁ、はぁ、♡んもぉ、はげし、ぃ」
r「ふふ、緊張はとけましたか?♡」
m「んぅ、、//もぉ、」
もときがするりと腰に腕をまわして、頭をぐりぐりと僕の胸元に押し付ける。
照れると抱きつく癖があるみたい。
そして、期待と不安が混ざったような瞳で遠慮がちにこちらを見つめる。
たぶん無意識だろうけど、潤んだ目の端や真っ赤に染まった唇が扇状的で、僕のなけなしの理性が崩れていく気がした。
r「ふふ、もっかい、する?笑」
m「んもぉ、いぃ、から、//」
r「ん、♡じゃあroll、仰向けになって?」
m「ぇ、ぁ、」
少し戸惑った表情で、目を泳がせる。
r「かわいいもとき、みたいなぁ?」
m「ん、♡」
静かに頷くと、ごろんと仰向けになって、手足を軽く折り曲げる。
服の隙間からちらりと見える真っ白なお腹が、僕の興味を一層惹きつけた。
r「よくできました♡」
そう言うと、恍惚とした表情で照れくさそうにそっぽを向く。
r「これ、脱げる?」
そう言って、下のズボンを指差す。
もときは一瞬迷った素振りを見せたが、こくりと頷くとズボンに指をかけ、ゆっくりと下に下ろした。
r「わぁ、」
m「な、なに?」
思わず声が漏れる。
真っ白でもちもちとした足があらわになり、とても自分と同じ性別だなんて思えなかった。
r「んーん、きれいだなって」
するりと太ももを撫でると、びくっと身体を震わせながらこちらを見つめる。
そのままもときのモノに優しく触れる。
r「ねぇ、さわってもいい?」
m「っ、♡もぅ、さわってるじゃん、//」
否定はしなかったので、下着の上からすりすりと優しく擦る。
すると、身体をびくびくさせながら、次第にもときのモノが確かに硬度を持ち始めた。
少し強めに揉むようにすると、とろとろと溢れたものが下着に染みをつくる。
ふいに、もときがきゅっとぼくの袖口を握ると、ぼそっと何かを呟く。
r「ん、?」
m「…、も、もっと、ちょーだい、//」
r「ふふ、ちゃんと言えてえらいね」
そう言い、頭をぽんぽんと撫でると、わずかに耳の端が赤くなる。
僕はもときの下着に指をかけ、するりと下に下ろした。
すると、ふるふると震わせながらお腹についてしまいそうなほどに反り上がったソレがあらわになる。
きゅっと握ると、それだけでもうイッてしまいそうだった。
鈴口のほうを親指でくるくると擦ると、とろとろと我慢汁が溢れてくる。
それを塗り込むように上下にしごくと、唇をきゅっと結んで肩を震わせる。
r「声、我慢しないで?」
m「ぁ、♡んんぅ、はっ、ん”ッ、ふぁ//」
m「んもぉ、♡イッ、ちゃ、ぅ、あ”ッ、」
ビュルルルルル♡
m「ん”ぁ、はぁ、はぁ♡」
r「わ、いっぱい出せたね♡」
よしよし、と頭を撫でると、すっかり蕩けた顔でこちらを見つめる。
m「も、もっと、、もっとさわって」
そう言うと、またもときのモノが元気になる。
r「あは、また勃っちゃったの?」
r「もときは変態さんだね?♡」
m「ん、♡」
r「いいよ、舐めたげる」
m「んぇ、?//」
僕はもときのモノを顔を近づけ、ふぅーっと先っぽに息をかける。
さっきイッたばかりだというのに、先端の割れ目からはとろとろと透明なものが溢れ出す。
それを吸い取るようにちろちろと舐めまわすと、もときが今日一番の声で鳴く。
m「う”、んぁ、//う”ぅ、ぁ、♡」
そのまま包み込むようにして、上下に口を動かす。
喉奥をきゅっと締めるようにすると、気持ちよさそうに目の端を潤ませた。
r「ん、もろきぃ、ひもちぃ?♡」
m「ん”ッ、ぁ、んもぉ、♡わかんなッ、」
m「ん”ぅ、はっ、♡ん”ん、あ”ッ、イッちゃ」
r「いいよぉ、いっれぇ?♡」
ビュルルルルル♡
ごくっ
一滴も残らないように飲み込んで、ちろちろと周りをお掃除する。
完全に蕩けてしまったもときは、焦点の合わない瞳で天井を見つめている。
すっかり汗ばんだ髪をさらりとすくように撫でると、余韻でかわいらしく喘ぐ。
r「ふふ、よくがんばったね♡」
きっともう聞こえてないだろうけど、よしよしと撫でながら褒めちぎる。
口をゆすいで、もときの身体をきれいにするといつの間にか僕もベッドの上で眠ってしまっていた。
きゃー
お風呂でおいだきしながら書いてみましたが、どうでしょうか?
domsubってコマンドとかルールとかいろいろあるんですね
書きながらいろいろと知りました。笑
なんか思ってたよりむずいっっ
拙い感じになるとは思いますが、よかったら一緒に見届けてくれたらうれしいです!
またね!