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⚠ 通常sik × 柄シャツusm ⚠続き
nmmn注意 、 晒す等の行為禁止
御本人様や周りの方々に迷惑がかから
ぬようお願い致します 。
♡゛喘ぎ キャラ崩壊 有 。
捏造含む 。 長いです 。
「 」 → tt
『 』 → usm
【 sik視点⠀】
リトくんからは珍しいキス。そして誘い文句。俺にとって効果抜群である大技を二つも連発され、もうキャパオーバーしそうだ。
少し手荒に彼を引き連れるようにして寝室へ歩み、辿り着けば貪るように再びリトくんの唇に口付けた。
漏れる荒い吐息すらも呑み込むようにして舌を絡めて、上顎をなぞる。
俺とは違って煙草を吸わない綺麗な彼の唾液はなんだか甘い気が・・・した。
『 ん、ふ・・考えごと、かよお前。 』
ゆっくりと口を離すと不服そうに俺を見詰めるリトくん。嫉妬させてしまっただろうか、ああ可愛らしい。考えてることなんて全部キミなのに。
「 ゴメン、リトくんのこと考えてた・・・♡ 」
『 ・・・、なら良いけどさ、 』
俺の返答に恥ずかしそうに視線を逸らす彼。
すると、その視線がとある一点で止まった。一体どうしたのだろうと追うように行先を辿るとそこには興奮からかズボン越しでも分かる程立ち上がった自身があった。恥ずかしいことに。
ちらり、慌ててリトくんの表情を伺おうと視線を戻すとサングラスの奥で玩具を見付けた子供のように愉しそうに細まる彼の瞳。
あ、まずい。
『 お前、興奮しすぎ、だろ・・・♡ 』
大きな身を屈めてそこに顔を近づけるリトくん。ズボン越しにすんすんと鼻を鳴らしては幸せそうな顔をするものだからまたそこが熱を帯び始めてしまう。
『 あは、またデッカくなってんじゃん♡ 』
「 ・・・あんま言うなって、 」
【⠀usm視点 】
頭がくらくらする程の雄の香り。腹の奥が疼いて仕方ない、早く、はやく!急かすようにして彼のズボンと下着を下ろせば ズン・・と効果音がついても違和感が無いくらい大きなソレが目前に現れた。いつもこんなのが自分の体に入っているのだと思うと少し複雑な気持ちにもなるがすぐさま興奮に上書きされてしまう。
ごきゅり、意を決したように生唾を呑めば きゅんきゅんと激しくなる腹の疼きをどうにか抑えたくて血管の浮き出たそれを一思いに口に含んだ。
「 ッ、あ゛、ちょっと・・リトくっ、♡ 」
『 んむ、ぅ・・てつ、きもひ、?♡ 』
上目遣いで彼を見上げると、余裕なさげに、気持ちよさそうに下唇を噛んで声を抑えている。ずっとこうして俺に押されててくれてても良いんだけど・・・。
舌を裏筋に這わせて、そのまま先端に吸い付くようにしながら口に入り切らない部分を手で扱く。
久しぶり、ということもあって溜まっていたのだろうか珍しくすぐに彼は音を上げた。
「 っ、ちょ、リトくッ、もっいく・・♡ 」
『 いいよ?♡ らしちゃえ、♡ 』
すると、彼の手がゆっくりと後頭部に回された。暖かくてうっとりとしているとそのままグッと頭を掴まれて喉奥にはめ込まれる。
『 う゛、ぐ、ぉッ、〜??♡♡ 』
可愛いなんて言葉は到底似合わない。獣のような声を上げて涙を零しながらも必死に一生懸命にテツのそれを喉奥で御奉仕する。
「 ッ゛は、でる、出す・・・よ!♡ 」
『 ぉ゛っ、ン、・・・あ゛、♡ 』
ずるり、と喉奥からソレが上顎を勢いよくなぞるようにして引き抜かれる。口から抜けると同時に彼が吐精したのであろう、精液が顔に飛び散った。
ぼんやりと脱力して息を荒らげる彼が鋭い目付きで俺のことを見ている。興奮、してくれてる、きっと。
どうせなら手酷く愛されたい、壊れるくらいしてほしい。そんな思いで煽るような言葉をつい並べてしまう。
精液に汚れたサングラスを片手で外して上目遣いするようにすれば
『 せっかくの衣装、汚れちゃった・・・♡ 』
なんて訴えるように呟いてみた 。
【⠀sik視点 】
恋人から放たれた可愛らしい言葉や仕草にごくりと生唾を呑み込む。先程達したばかりだと言うのにもう熱を持ち直したソレに苦笑しながらも目の前のリトくんに下を脱ぐように命令してみる。
『 ・・・?上は、いいの? 』
「 リトくんが俺のためを思って着てきてくれたんでしょ?必要最低限だけにしたくてさ。 」
『 んふ、しょーがないなあ・・・♡ 』
嬉しそうにベルトを外してズボンと下着を脱ぐ彼。脱いだ衣服をポイッと軽く投げ捨てれば一目散にベッドの上に座り、M字に足を開き始めている。
M字・・・、待て、それって、そういう同人誌とかでよく見る・・・。
ぱか、と可愛らしく足を開いて片手で緩くなった穴を広げて見せつけるようにするリトくん。
『 ね、テツ。はやくちょーだい?♡ 』
ヤカラに間違えても可笑しくないそんなカッコイイ衣装姿でいやらしい事をしているリトくんがなんだか凄く目に毒で、俺は誘われるまま彼に覆い被さるようにして押し倒した。
「 はぁ、どこで覚えたの、そんな誘い方・・。 」
『 え〜?ひみとぅ〜・・ん゛!?あ、っ、いきな、り゛、!!♡♡ 』
人差し指を自分の唇に当てて 秘密♡ と可愛らしいポーズをするリトくんが可愛くてたまらず、待ったなしにソレを穴に ずぷ・・・♡ と沈めた。
「 あ゛〜、あったけェ・・、本当にちゃあんと慣らしてくれてんだ・・?♡ 」
『 ん゛ぅ、っ、あ・・・うん、うん!・・偉い、?♡♡ 』
ゆさゆさと軽く揺さぶられながら子供のような言葉を吐くリトくんがかわいい。可愛い顔してるからこの格好が余計映えるんだよなあ・・これが俗に言うギャップってやつなのだろうか。
「 えらい、リトくんは利口だね・・?♡ 」
『 お゛っ、ぁ・・ぅ、ん、奥、おくほし、っ・・ごほうび、・・てつ、ぅ、♡ 』
舌っ足らずな口で必死におねだりをするリトくんが可愛い。腰をへこへこと揺らして自ら俺のそれを更に奥へと進めようとしている。
どこまで可愛いんだ、キミ。
そんな可愛いことされたら意地悪したくなっちゃうよ・・♡
ゆっくりとワザと体を引いて浅い所ばかりを何度も突き上げる。
『 ん゛っ?ぅ・・えぁ、なんで、なんでっ、??♡ 』
とろけた頭では理解が及ばないのかぼろぼろと涙を零しながらハテナを浮かべているリトくん。おねだりしたのに貰えなかったもんね、そりゃあそうなる。いつもたっぷり甘やかしてきたモンだからおあずけなんて微塵もされると思ってなかったんだろう。
『 ・・ちがう!そこじゃな、゛っ、ぅ゛〜〜っ、きもち、♡♡ 』
結局浅い所でも気持ちいんだ、可愛い。これまで頑張って開発した甲斐があったものだ。
びゅる、♡ と精液を飛ばして絶頂を迎える彼。追い詰めるなら今しかないだろう。
イったばかりで敏感になっている彼の身体を押さえつけ、無理矢理結腸をぶち抜いた。
『 ッ゛!?!?あ゛、ひっ??や、ぁ、!!今、イ゛った!!てつ、今いったから、ぁ!!う、ぉ゛、お゛っ、イく、イっちゃあ゛〜っ、!!!♡♡♡ 』
汚い声を漏らして必死にシーツを掴むリトくん。ビクビクと腰を大きく揺らして絶頂を迎えている様子。どうやらメスイキでイってしまったらしく余韻が酷そうだ。可哀想でかわいい♡♡
涙や涎や精液や鼻水やらでぐちゃぐちゃの顔が可愛らしくて思わずキスをした。わけも分かっていない様子でぽかんとされるがままのリトくんがかわいい。普段は俺が弄られてばかりだから何度観ても新鮮で愛おしいな。
そんなことを考えながら ズチュッ、♡ と勢いを付けて奥を突き上げてやる。
『 あ゛っ、あ、??イってう、イってうのに゛!!・・・て、つ、やだ!!や、ッ、お゛〜〜〜、ほ、またイク゛、♡♡』
「 まだまだこれからだよ、リトくん ・・・ ♡ 」
スクロールお疲れ様です・・・!
続きは近頃あげます !!!
閲覧ありがとうございました〜〜!!