テラーノベル
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なんか暇だったから書いた
もとぱ
mtk「愛してるとごめんねの差って〜」
wki「まるで月と太陽ね、でしょ?」
そういいながら顎クイをする
さらに、「本当mtkって歌上手いよねー」と褒めてくれる。
…ズルっ
なんか僕も若井をドキドキさせたい。
ーー別の日ーー
若井が△△という曲をギターで弾いている。
今がチャンスなんじゃ…?
そう思い、後ろから若井に抱きついて耳元で喋る。
mtk「若井ってギター本当に上手いよね。僕もっと聴きたいなぁ。」
wki「ッ!?///……どうしたの?急に//」
mtk「いいやぁ〜?思ったこと言っただけだしぃ?」
wki「だとしても、抱きついて、しかも耳元で言うことじゃ…///」
mtk「あは笑若井めっちゃ照れてるー!」
可愛いーと言ったり、ほっぺツンツンしたりしてちょっと意地悪してみる。
wki「ねぇー、ホントにやめてって…// 」
mtk「んえー、無理ー笑」
だって若井がこんな照れることないんだから、今のうちにたくさん見とかないと。
そうして意地悪を続けていると、若井がギターを別の場所に置き出した。
あ、そろそろ結構やばいかも。
mtk「あ、わ、若井ぃ〜?ごめんねぇ〜?汗」
謝ったときにはもう遅かった。
ドンっと押し倒され、床ドン状態になる。
wki「こうでもしないとわかんないの?」
wki「お仕置き…ね」
mtk「え、ちょ、んっ♡」
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mtk「ねぇー腰痛いんだけど、」
wki「ごめーん激しくしすぎちゃった?笑」
mtk「ほんとに、歩くのさえ辛いんだけど。」
wki「けど、昨日のはmtkが悪くなーい?」
mtk「…まぁ、そうかもだけど、」
wki「ほらね!」
じゃあ部屋行ってくるーと言ってその場を離れた若井。
仲直りできた、?
…なにこれ。
深夜テンションで作ったから訳わかんないことなってる。
もしかしたら消すかも。
コメント
5件
良きものを課題中に見させて頂きましたぜ
良きかなぁ〜(まじでいい神すぎ)