コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🐼×🐉🔞
乳首責め
なんだかんだあってジヨンがショタ化してる設定です
ヒョンが子どもの姿になってから1週間が経った、その間、中身はジヨンヒョンのままとはいえ流石に手を出す事は出来なくて、一緒にいてもそういうことはお預け状態となっている。
つい、1週間前までは毎日のようにジヨンヒョンと身体を重ねていたから、正直に言って欲求不満。そろそろ僕も溜まってきた。
だから、あんまり刺激しないで欲しいんだけど…、目の前にいるこの人はそんなのお構い無しに、子どもの姿だから、と普段は恥ずかしがって絶対しない様な甘え方をして子供の特権を乱用してる。
🐉「スンリ〜、構って〜?」
ソファに寝そべる僕の上に馬乗りの状態で可愛くお強請りをするヒョン
無自覚なのか、わざとやってるのか分からないけど、僕に乗りながら自分の腰をカクカクと動かして僕を挑発してくる。
これが無自覚なら、とんだビッチだな、なんて自分を誘惑してくる恋人に手を出せない事にイライラが募る
🐼「も〜!ヒョンおりて」
🐉「なんで〜?」
子供の身体に似つかわしくない、あの妖艶な笑みを浮かべながら、にやにやとあくまでも、わざとでは無いと言うようにシラを切るヒョン、あー、これわざとやってる。
僕が子供の姿のヒョンには手を出せないってわかってて、からかってるんだ。
ヒョンが上で動くから、その刺激が伝わって嫌でもムラムラとしてしまう、このままじゃまずい、やめさせないと!
🐼「ヒョン!ほんとに降りて、怒るよ?」
🐉「ふふっ、でも、すんちゃんなんか当たってる︎︎︎︎よ?♡」
🐼「えっ?」
急いで下半身を見ると、僕のものは服を着たままでも形がわかるくらいには硬くなっていて、ヒョンに押し付けてる様な状態になっていた。
🐉「すんちゃん、子供の俺に興奮したの?へんたーい♡笑、いいよ?しても♡」
その言葉を聞いた瞬間プツンッと何かが切れた音がした。
🐉「あっ、っあ、やっ、♡も、ちくび、やだぁ︎︎︎︎♡♡」
スンリはさっきから俺の開発されきった2つの突起だけを重点的に弄ってくる、そこもきもちいけど、乳首だけでイクのはなかなか降りてこられなくて苦しいからなるべく避けたい
🐉「すんり、も、やだぁ、はや、くっ、いれてッ!」
🐼「ダメです。今日は入れない」
🐉「なんでッ!、?」
そんな、入れてもらえないなんて、じゃあ、何のためにあんなに恥ずかしい甘え方をしてスンリを誘惑したんだ!
スンリが子どもの姿だとなかなか抱いてくれないから、頑張ったのに…。
🐉「やだやだぁ、いれてッ、いれてよぉ、」
🐼「だーめ、今日はここだけで気持ちくなりましょうね〜、♡」
🐉「あっ、ぐっ♡、ッー〜♡♡」
散々弄られて、敏感になった突起を、今度は優しく舌で包み込まれ、周りだけをじっくりと舐めて、決して決定的な刺激は与えぬようにして、乳首を期待させていく。
ジヨンがらもどかしさで耐えられなくなった先端に、ずるっと舌を這わせると、ジヨンは受け止めきれない快感に、身体を仰け反らせた。
健気にツンっと尖らせた乳首が愛おしく、すんりは何度もしつこく弄る、そしてカリっと少し強めに噛み潰した。
🐉「あ゛、〜〜〜?!♡♡〜〜!、かっ、まれッ♡♡?!〜〜〜ッ♡♡」
薄く伸ばされた神経を、スンリの歯が擦り潰す。
ほんの少し痛みを与える程度の力加減、とめどなく与えられる快感への恐怖と、強烈な多幸感が、ジヨンの身に襲いかかる。
🐉「んぅっ♡♡〜ッ〜〜ぁあッ」
絶頂を迎えても、スンリはジヨンの乳首を弄る行為は止めず、口と指先両方で引き伸ばし、びんっ♡と弾いたり、時に捻り潰すようにして責め立ててゆく
🐉「ふぁっ♡♡ 、ぁ、あっ、ぅうう…♡♡」
強すぎる快楽はジヨンにとって辛いはずなのに、ジヨンのものはピンッと立ったまま萎える気配がなかった。
🐼「ヒョン、きもちい?♡♡」
🐉「んっ、♡♡〜〜ぁあッ♡♡」
もう僕の声も聞き入れなくなったヒョン、もしかしたらこのまま弄り続けたら倒れちゃうかもなぁ、と一旦乳首を弄る手を緩める。
🐉「ん、ぅぅ…♡♡、す、んりぃ?」
汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔でこちらを見るヒョン、僕から与えられる快楽でヒョンがこんなに乱れていると思うと、どうしようもなく胸がかき乱される。
愛おしくて額にキスを落とすと、幸せそうな顔をして、カクっと気を失ってしまった。幼い身体に、少し無理をさせすぎたと反省しながら、でも僕を煽ったヒョンも悪いんだからね?と、責任転嫁をする
ああ、早くヒョンをきちんと抱いてあげたいよ、だから早く大人に戻ってね?
覚悟してて、ジヨンヒョン♡