わいてBL

生徒指導2

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sm｢は゛ぁ゛、はｯ、な、何するんだｯ…！｣

肩で息をしながら力の入らない体で睨みつける。

まだ意味がわからないし頭も回らない。

br｢え～僕に指導してくれるんでしょ？教えてよ、先生のナカ♡｣

俺のお腹に指を沿わせてそう言った。

どういう意味だ、？

回らない頭で考えてみるが意味が分からなくてポカンとしてしまう。

br｢わかんない感じ～？僕知りたいだけだし、まぁすぐ分かると思うよ！｣

そう言うと服に手をかけてきた。

sm｢！？やめｯ ｣

抵抗するが体を抑えられプチプチとボタンが外されていくのをただ見ることしか出来ない。

sm｢やめろｯ！、、！？ｶﾋｭｯ ｣

br｢いいの？人が来たらこの状態見られちゃうよ？｣

声をあげようとすると首に手をかけグッと絞められた。

br｢まあ入って来れないけど｣

sm｢ｶﾋｭ、ぐっ、しぬ、、｣

br｢あ、ごめんごめん｣

パッと手が離れる。

sm｢は゛ｯ、はｯ、、 はぁ゛｣

頭がぼーっとする、 もう抵抗する気力は湧かなかった。

大人しくなった俺に満足そうにしながらbrが

ツーっと首筋から背中にかけて指でなぞってきた。

ゾワッと鳥肌が立つ。

sm｢ｯ、ぅあ//｣

（！？）

ふと出た自分とは思えない声に思わず口を塞いだ。

br｢かわい～、首弱いんだねぇ｣

br｢そんな真っ赤にして睨んでも可愛いだけだよ？｣

キッと睨むが逆効果だったみたいだ。

抵抗に疲れた俺の後ろに指が触れる。

br｢指入れるね？｣

sm｢はｯ？ふざけんなｯ…ん//いｯ｣

首を噛みながら指を入れてきた。

くちゅくちゅ音を立ててかき混ぜてくる。

sm｢気持ち悪いｯ。。変な感じするｯ…/｣

br｢だんだん気持ちよくなってくるんだよ～、童帝だからわかんないかもだけどぉ～｣

決めつけるなよ、たしかに童帝だが。

トンッ

sm｢！？｣

そんなことを考えていると急に電気が走ったように体が跳ねた。

sm｢んあｯ！？////｣

br｢あ！イイトコ見つけた～♪｣

そういうとトントンっと同じとこばかり刺激してくる。同時に俺のモノに手に取り同時に刺激してきた。

sm｢ア゛ｯ゛きゅｯに// なんｯだ、、//こｯれ、、ぅあ///あ ｣

これはやばい。体験したことない快楽が痺れるように全身に走る。

ｸﾞﾁグチュトントン

ズチｸﾁｭクチュ

どんどん早くなる手に快楽の波が押し寄せてくる。

sm｢んぃ//とまｯてｯ////～ｯ｣

br｢イッちゃったねぇ、かわいい｣

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続きます多分