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注意
前回と同じ。
( 太宰目線 )
中「 上等じゃねェか♡ 」
そう言いながら私の服を脱がし始めた。
太「 な…っ、// 本当にスるつもり?! 」
中「 そうだが? 」
今更何言ってンだ。とでも言う様に呆れられながら言われた。
中「 先ずは解かさねェとな、 」
そう言った瞬間、
ぐちょッ♡
と中也の長い指が私のナカに入れて来た。
太「 んぁッ゛?!///♡ 」
中「 ぉ?中々いい反応するじゃねェか♡ 」
ぐちょぐちょッ♡
と何かを探る様に動かす指。
こりッ♡♡
太「 ふぇッ?!!////♡♡ 」
中「 此処、気持ちいだろ?♡ 」
こりこりッ♡♡
同じところを攻める中也。
太「 んんぅッ゛//♡ 」
口を手で抑えて声を出さないと必死で頑張っている私。
コリッ゛♡♡♡
太「 ぁ゛ッ//// ♡♡♡ 」
ビュルルルルル ♡♡
びくんッ、と身体が跳ねて私のモノからは白いネバネバした液体が。
中「 はッ、後ろだけでイけるとか、手前ェこっちの才能あったンじゃねェの?♡笑 」
そんな煽り口調で言う中也に対して、突然すぎる快楽に浸っていてもう訳がわからなかった。
中「 まァ、もういいだろ、太宰の食いたかった苺、あげるぜ♡ 」
太「 …っ///♡♡ 」
中「 ンな期待した目で見んなよ、興奮するだろ?♡ 」
次の瞬間、
ぐちゅッ!!♡♡♡
太「 ぉっほ゛ッ ?!! /////♡♡♡♡♡ 」
異物感のあるモノが入って来た。
それがどんどん奥に入って来て
ぐりッ♡♡♡
太「 ぁ、へ////♡♡♡ 」
中「 いいな其の顔、百億の名画にも勝る♡美味しく食えよ?太宰♡ 」
ぐりッ、♡♡♡
もう1つ入って来た。
太「 もぅ、むりぃッ///♡♡♡おなかッ♡いっぱい…っ////♡♡♡♡ 」
ビュルルルルル♡♡♡
中「 ふはっ、手前ェの精◯と苺で苺ミルクみてェだな♡( ぺろッ♡ 」
ぐちょぐちょッ♡♡ぐりッッッ!!!♡♡♡♡
太「 ぁ゛〜〜〜ッッ////♡♡♡( 堕 」
ビュルルルルル♡♡プシャァァァァァ♡♡♡♡♡
中「 ピッ、( 良いモノが撮れたぜ♡ ) 」
やっぱり白いモノと苺があれば
苺ミルクだと思うんです((
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コメント
1件
あの…名前からして天才だなこれと思って見たら予想通りというか予想以上に天才でしたありがとうございます。