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3件
今回も神すぎる…!!♡失礼しました~
会議終了後…
レファール「くそッ!ダンッ!」
レファール「男なんてこの世にいなければッ…!」
リツ「ほんとにね~…」
リザ「今ここでそんなこと言ったて男が消えることはねぇんだ…飽きらめろ…」
レファール「ッ!」
ヨル「……もし…」
リザ「?」
ヨル「ホムラ様が”あの力”を使われたら…」
レファール「!!」
リザ「!!」
リツ「バッ!」
レファール「(速いッ!)」
ヨル「ドサッ!」
リツ「それ以上口にするな」
ヨル「……」
リツ「絶対に…」
リツ「もしここにスパイがいた場合…」
レファール「……」
リツ「あのお方は世界中から狙われる」
リツ「間違えなくな」
ヨル「……すまない…」
リツ「二度と口にするな…パッ!」
リツ「私は”掃除”してくる…スタスタ…」
リザ「見事にリツの地雷を踏んだな…」
レファール「ホムラ様関係になるとリツ怖いもんね~」
ヨル「まあ、こちらの発言が悪かったのは私も自覚しているパッパッ…」
レファール「ま、僕はこれからA国の情報をパーティーの日までに探らないといけないから」
レファール「じゃね~👋」
リザ「はよいけ」
レファール「辛辣ぅ★」
ヨル「くれぐれも気を抜くなよ」
レファール「もちの論!」
リザ「ちゃんとお弁当とおやつ持ったんだろうな?」
レファール「三年前から用意してるってばよ★」
リザ「きっったね」
ヨル「5時30分までには返ってくるんだぞ」
レファール「あいよ~★」
バタン!
ヨル「……」
リザ「……」
ヨル「気まずいなスパン!」
リザ「あぁ、そうだな」
ヨル「まあ、いい…」
ヨル「私はホムラ様のパーティーの日の護衛の定位置を決める」
リザ「んじゃ、私は我々国の城の構造とか他国からくるやつの情報調べるわ~」
ヨル「了解」
リザ「じゃ…」
ホムラ「…カツカツ…カツカツカツ…」
ホムラ「…ピタッ!」
ホムラ「もう帰ってきてたのか…」
ホムラ「”イロン”」
イロン「バサバサ!」
ホムラ「届け物はしっかり出来たか?ナデナデ」
イロン「コク…」
ホムラ「流石…代々我が”種族”に仕える鷹だな…ナデナデ」
イロン「スリスリ…」
ホムラ「お前も私の誇りだよ…イロン」
ホムラ「これからもよろしく頼む」
イロン「バサッ!」
♛ぷち情報メモ♛
イロン:ホムラに仕える鷹で性別はまさかの男の子
ホムラの”ある種族”に代々仕える鷹らしい…?
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