こんにちはッ!
続きを書くつもりはありませんでしたが、コメントに「続きが欲しい」と言われたので
HAPPYEND編を書きたいと思います!
それでは、どうぞ!
これが、
俺の、
人生で最後の恋だった __ ….
はず …. だった
ピッ __ ピッ __
潔 「 ス ー ス ー 」
潔 「 … ん”っ … 」 パチッ
凛 「 !、潔ッ !!」
ギュッ
潔 「うぉ ッ ! 」
潔 「 .. り、りん … ?」
凛 「 よかった ッ !!よかった ッ … !!」
潔 「 ど、どうしたんだよっ、! 」
どうやら俺は、2ヶ月の間眠っていたらしい
俺が事故にあったあの後、
凛が即座に救急車を呼んで、ギリギリセーフといった所で助かったらしい。
本当だったら “死んでいた” と医者に言われた
“運が良かったね” とも言われた
目が覚めた後 … 、蜂楽や、千切 、凪など
色んな人が見舞いに来た
蜂楽は泣きながら
「死んじゃったんじゃないかと思ったぁー!」
と言ってきた、
だから俺は 、「勝手に殺すな」とだけ言った
みんなが来た後の凛はまるで何事もなかったかのように 、 「 フンッ 」とだけ言っていた
それから
みんなが帰ったあと … 、何故か凛だけ居た
俺は何故?と思いながら気まづい雰囲気の中
ベッドの上に座っている 。
凛 「 おい、」
潔 「ひゃい ッ !」
咄嗟に、返事をした際で声が裏返った
潔 (恥ずッ .. 声裏返った … // )
凛 「 … … キ .. だ、」
潔 「 ぇッ ?」
潔 「なんてっ?」
凛 「 だっ、だからッ 、!」
凛 「 す、 .. 」
潔 「 す、?」
凛 「 .. ッ !//」
凛 「好きだ ッ ..!///」
潔 「 …. 」
潔 「… へぁッ!?///」
潔 「なッ なんでッ急にッ!!」
凛 「 チッ 、い、言うタイミングが今しかねぇんだよッ!」
潔 「 だっ、だからッて!、今言わなくてもいいだろっ!」
凛 「 … ッ // で、返事は…?」
潔 「 よ、宜しく … お願いします … //」
凛 「 嗚呼 … ///」
この後 .. 凛はしばらくして、
家に帰っていった
そしてその後 ___ …
3週間程入院して …
凛と正式に付き合った _
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
コメント
2件
ハッピーエンドしか勝たんな
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます