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nmmn注意
akfw 同棲
aknの声で自慰行為しちゃうfw
♡、”、// 喘ぎ
ふわ『』あきな「」
ふわ視点
『んぁー、暇やな。』
今日は作業も一通り終わったし、あとはもう1人でゆっくりしながら明那の帰りを待つだけ。
でも、逆にやることがないと暇…。このままではソファーでだらだらとスマホをいじり、時間が過ぎていってしまう。
『なぁ、いま電話したら迷惑だと思う?』
隣で丸くなっているにゃんちゃんを撫でながら話しかけると、にゃーんと返事を返してくれた。なんて言ってるんやろ…?
きっと忙しいだろうから迷惑になっちゃうって分かってるんだけど…声が聞きたいな〜なんて…。
『あ…、配信見よっかなぁ。』
俺ナイス考えやん!最近明那の配信も見れてなかったし、声聞けるし。
俺は明那の雑談の配信のアーカイブを再生した。画面の明那は楽しそうにコメントと会話をしている。ニコニコと可愛い笑顔を見せたり、急に歌い出したり、急に落ち着いてたり…。
『んはっ…w』
明那の配信を見てると、気づいたら笑顔になってる。やっぱり最高やな、明那は。
明那の楽しそうな声、好きや。もちろん俺に向けてくれる優しい声も、落ち着いた低い声も好き。あと…………………。
『…っ///』
考えてしまったのは行為中の時の甘い声。夜だし、1人だし。そういう気分にもなっちゃうよね…?
いやいや!何考えてるんや俺は、これはただの健全な雑談配信やろ…。
気を取り直して配信の明那に目を戻すも、脳内に行為の最中の明那が浮かんで、下腹部が疼いてしまう。なんで、?俺、こんなはずじゃ…。
『ぁ…もうっ、最悪や…///』
俺のモノがズボンにテントを張って主張している。配信見ただけでこんなになるって…、重症だよ。
『ちょっとだけなら…いいよねっ///』
やるなら明那が帰ってくる前にさっさと終わらせないと。俺はスマホとイヤホンをもってそそくさと寝室に駆け込んだ。
ベッドに飛び込み、俺はイヤホンを耳に装着させる。汚れたらめんどいからゴムもちゃんとつけた。
『はぁっ……///♡』
ズボンを下ろしてベッドに四つん這いになった体勢で、ローションで濡らした指をナカにゆっくりと沈めた。
くちゅ♡くちゅっ♡ぐちゅ♡
『あぁっ〜ッ…♡んっ、ん///♡あきなッ…///♡』
あー…これ、イイかも…♡
イヤホンをすることで明那がより近くにいるみたいに感じるし、時々低くなる声も、不意に出るため息も全部興奮する…。
『う” 〜ッ、♡♡ぁきな、好きッ…♡///すき…//♡』
ぐちゅぐちゅっ♡♡くちゅ、♡ぐち…♡
『ぁ♡イくっ…♡んっ、///♡んん”ッ♡や、あ”ぁッ♡あ”〜〜ッッ♡♡』
どくどくとゴムの中に精液が吐き出される。
『はっ…♡は……//♡』
『………うぅ”〜っ、おさまんない…っ。』
イったはずなんだけど、まだお腹はムズムズして、なんかスッキリしない。
ん〜もう一回しよぉかな…、これでもう終わるからね…、多分大丈夫だよね…。
くちゅっ♡くちゅっ♡ぐぷっ♡
『ん”っ…、//♡ん”んぅ……ッ♡♡』
画面内の明那にはごめんって思ってるけど、指を動かす手が止められない。
あと一回、これで最後だからと自分に言い聞かせて数回目。もうナカに入っている指もそろそろふやけてきた…。
『あ”っ♡♡あきッ、な//♡ふ…っ♡んぁ”♡♡』
ごめん明那っ…俺、明那の配信でえっちなことしちゃってる…ッ♡
『ぁ…、なんでっ♡んん”、//♡イけ、なぃ…っ///♡』
なんでやろ、明那の手じゃないからかな…すぐにイけなくなってきた。
『う”…、♡♡ん、くッ//♡やらっ…♡もぉ、イきたい…ッ///♡』
もどかしい気持ちになりながら、夢中でナカの指を掻き回す。
『はぁっ…♡♡あ”、♡///んん”♡あき、にゃぁッ♡♡や、あぅ♡イくっ//♡イきそぉ♡♡あ、ふっ♡んぁッ〜〜♡♡』
ガチャンッッ
『へっ……///ぁ、?』
イヤホン越しでも大きく聞こえたドアの音で、一気に頭が冷める。
あきな、帰ってきた…?おわった、見られちゃった…。夢中になってて全然気づかんかった。
『ぁ…あき、な』
おそるおそる後ろを向けば、すぐ後ろに俺を見下ろす明那の姿があった。
「あー…、珍しいね、1人でしてるなんて。帰ってくるなりふわっちが喘いでるからさ、誰かに襲われてたらどうしようかと思った…。」
心配してくれたんだ、やさしいなぁ…。
『ぁ…ごめ、…ッひゃ♡』
言葉を発する前に、いきなり尻をなでられて情けない声が出る。
「こんなにぐしょぐしょにしちゃってさぁ…、一体何を聞いてたわけ?」
『っ…、や…///』
「あ…これ、俺の配信…!ふわっちぃ、俺の配信聞きながらオナってたんだ…?♡」
明那は俺の下で光るスマホの画面を指してそう言った。もうここまでバレちゃったなら逆にこの状況を利用するのもアリか…?
『だって、明那が帰ってくるの待てなかったから…。』
『なぁ、あきなぁ…っ♡俺…1人じゃ満足できなくて…///手伝ってくれへん、?///』
「う”ッッ…!かわいぃっ…、しょうがないなぁ!」
『んは…、やったぁ♡』
おねだり成功〜♡
「じゃあさ、今は俺がいるからこれもいらないよね♡」
イヤホンを耳から外されて、スマホと一緒にどかされる。
『ふっ…♡ん、ッあ…!//♡♡』
明那の指がナカに入ってきた。
「すっご、もうとろとろじゃん…」
くちゅくちゅ♡ぬぷ♡ぬぷ♡
『あ”ぁっ…♡♡ッく///♡んっ、♡んん//♡♡』
ずっと待ってた明那の指に反応して、ナカがきゅうきゅうと締まっているのが自分でも分かる。
「ふわっち、ナカぎゅうぎゅうだね…そんなに俺の指好き?」
『っあ♡みみ、だめ…//♡』
「だめじゃないよ、好きでしょ?♡俺の声でオナってたんだから。」
『んぅうッッ♡♡すき、//♡こえも、ゆびもすきっ…!♡♡///』
「はは、かわいー…♡いいこだね、ふわっち♡」
ぐちゅ♡ぐちっ♡ぐりゅっ…♡♡
『ひぁあ”ッッ⁉︎♡♡///そこッ♡しょこっ♡♡んん”っ♡♡きもちぃ…ッ♡♡』
「ここきもちぃ?♡よしよし…♡ふわっち、大好きだよ…♡俺の声聞きながらイこうね…?♡」
『うん…♡、イく♡//ん”ッ…、♡あきなのッ…こえでッ♡♡いきゅ…ッ///♡♡』
気持ちよくて、何にも考えられない。
きもちい、あきなすき…♡あ、もうイく…、いちばんおっきいのクる…ッ♡あたま、ばかになっちゃう…♡
『あッ、あ”♡、あぁッ♡イく、♡♡あきにゃッ//♡♡もう、いきゅッッ…♡♡』
「いーよ♡イっちゃえ♡」
『う”…♡♡っん♡///ッあ”〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡////』
ビクビクと体を震わせながら俺は激しく絶頂してしまった。
『はぁぁ……ッ♡う…♡』
「ふわっち…大丈夫、?満足できた…?」
『ん…、うん……///♡』
「そっか……、あのぉ…俺の勃っちゃったんだけど、挿れさせてくれたりって…?」
『んぁ…//きょうはもう疲れちゃったからむりかも…っ///』
「う…っ、だよね…。じゃあ俺、お風呂入ってくるよ…。」
『おれもいっしょに入る…。』
「……ま、じ?……そうだね!ふわっちも汗とかかいただろうし!一緒に行こうね、ふわっち♡」
そう言うと明那は笑顔で、フラフラな足取りの俺を風呂場へと連れて行ってくれた。
この時の俺は、きっとあたまがばかになっていたんだ。あの状態で2人で風呂なんて入ったら、絶対めちゃくちゃに犯されるって…普段の俺なら分かってたのに!!////
🔚