800行くの早すぎてえぐち、
前置き書くのすらだるいんで
レッツラゴー
⚠️同じ⚠️
⚠️ふつーに過激⚠️
⚠️俺の友達こっから先見たらしばく(?)⚠️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
茜「いやッ”ごめnッ_」
ドンッ
僕の声なんて聞く気もなくお兄ちゃんは
僕のベットの上に来て僕に床ドンをした
輝「どんなお仕置がいいかな~^^」
そういうお兄ちゃんの目は狼のような鋭い目をしていた
茜「や”ッぁ、やめ、”」(震
輝「今回は蒼井のせいだよ?」
輝「そんな顔しても、優しくしないからね?」
と言い僕の頬を掴んだ
茜「ッひ”ッ」
そしてお兄ちゃんはもう片方の手で
僕の服をゆっくりとぬがしていく、
輝「…あぁ、上の服は脱がせられないな、拘束してるもんね」
とお兄ちゃんは僕の服をできるだけ上にあげた
そして僕の服を全てぬがし終わると、
突然僕の体を弄り始めた_
クリッ(t首
茜「い”ッ//」
輝「蒼井はここ弱いもんね、」
と言い僕のt首を弄っている
グリッ
茜「ん~~ッ”やめぇッ///」
輝「んー?そろそろ下がいい?」
と笑いながら僕のアソコに触れる
茜「ん”///」
輝「じゃあ解かすね」
と言い細く長い指をどんどんと奥に入れ始めた、
グチュッ
茜「ぁ”ッ♡い”ッぅ~ッ」
グチュグチュ
お兄ちゃんはニヤッとしながら指を2本に増やす
茜「や”ッお”にぃッ~~//」
輝「なーに?」
そうお兄ちゃんが返事した途端指が3本に増える
茜「ぁッ~~“おッ///♡ィグ”♡」
ビュルッ
輝「おーイったね」
グチュグチュッ
輝「もういいかな、」
そう言ってお兄ちゃんは指を抜いた
茜「はァッ、ふぅ、~、”」
輝「じゃあ蒼井挿れるよ」
茜「ま”ッ!」
ドチュッ
僕の声なんて気にせず
お兄ちゃんは一気に挿れた、
茜「んぉッ”~チカチカッ」
輝「蒼井腰浮いてる♡」(耳元
茜「いわッらいれ”♡」ビクッ
茜「も”ッれんぶ、はいっら、?//ッ」
輝「まだ全然入ってないよ3分の1ぐらい」
茜「ッへ//」
輝「じゃあ、」
茜「ちょッ”_」
ドッチュン♡
茜「ぁあッ”~~~♡」チカチカ
輝「全部入ったじゃんー♡」
茜「しんじゃぁッ”♡~」
輝「行ける行けるー」
輝「動くねッ」
パンッパンッ♡
茜「~~~~ぉッ!?♡」
ビュルルルッ
輝「蒼井、これお仕置きって覚えてる?」
茜「ん”えッ、//」
輝「お仕置だからさ、」
キュッ
そう言い、お兄ちゃんは僕のアレに
紐を付けた
輝「蒼井、イかないでね^^」
茜「へッ”」
パンッパンッパンッパンッ
茜「ん”ぅッ~~~ッ!?」
1時間後
ヌポッ
輝「そろそろいいかな、」
シュルッ(取り
茜「ひッ”ぇ//♡」
ビュルルルルルルルルルルルルル
輝「大量に出るねー」
プシャーッ
輝「お、潮吹きして偉いねー」
と僕の頭を撫でた
茜「んぃッ、//♡」
輝「じゃあ、次は、」
茜「つぎ、ぃ、?」
輝「これでいいかな、」
と言って手に♥ーターを取った
輝「まぁ、4個ぐらいでいいかな、」
茜「ッふぅ、」(休憩してて聞こえてない
輝「よいしょ、」
茜「ッえッちょ、お兄ちゃんッ、?」
お兄ちゃんが僕のt首に♥ーターを付けた
輝「後は、」
ゴリュッ
茜「ん”ッッ!?♡」
輝「じゃあ、頑張ってね蒼井♡」
カチッ(中
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
茜「あ”ッ♡がぁッ///~~」
輝「腰浮いてるよーあ、お、い♡」
お兄ちゃんは笑いながら僕のを弄る
茜「まぁッ♡///」
ビュルッ
その後茜の腰はサヨナラしました
おまけ(学校では、
茜(あれ、撮って貰ってないんだよな、//)
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ
茜「”んッ!?♡~」
先生「蒼井大丈夫か?」
茜「大丈夫ッれすぅ//」
茜(クソお兄ちゃんが、ッ♡)
輝「ニコッ」
コメント
4件
没とは…???書き方上手です!!!
初コメ失礼しますッッ これが…これが、没ですかッッ?? 神作だと思いますッッ笑 次の話楽しみにしてますッッ❀(*´▽`*)❀