当作品は二次創作です。
ご本人様とは一切関係ありません。
スクショ、無断転載、自作発言等、全てやめてください。
めちゃめちゃえっちしてます
【SEXしないと出られない部屋】
そう大きく書かれた看板がある部屋に、しにがみとぺいんとは閉じ込められていた。
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「は?なんで?」
「僕が聞きたいですよ」
困惑する2人だったが、とりあえずこの部屋から出る方法を探そうと動き出した。
「なんか変なものとかありませんかねぇ……」
部屋は壁も地面も真っ白で正方形の箱に閉じ込められているみたいだ。
家具は真ん中に大きなベッドしかない。
「ベッドの下見てみるわ」
そう言ってベッドの下を除くと、大きな箱があった。
取り出して開けてみると、大人の玩具が大量に入っていた。
「うわ!なんですかこれ……」「なるほどね……つまりこれでヤれってことだよな」
ニヤッとして言うと、しにがみの顔が青ざめる。
「えっ!?いやですよ!!」
「でもそれしか方法ないじゃん!」
「だって絶対痛いし!!血が出るんですよ!!!?」
「大丈夫!優しくするから!」
「そういう問題じゃないです!!」
「でもそれ以外の方法で出れないだろ!」
「うう〜、そうですけど……うわっ!」
しにがみが考えている最中にベッドに押し倒す。「ちょっちょっと待ってください!」
「無理、もう我慢できない」「あっ……///」
そのまま唇を重ねる。舌を絡ませて深く口づける。
「んぅ……ふぁ……///」
苦しそうな声を出すがお構い無しに攻め続ける。
口を離すと銀の糸が伸びていた。
「……もう、シてもいいですけど、絶対痛くしないでください…」
涙目で頼み込むような彼の姿は目に毒だった。「分かった。なるべく優しくする」
服を脱ぎ捨てると、彼は恥ずかしそうに目を逸らした。
胸元の小さな飾りに触れるとしにがみの身体が小さく跳ねた。
それを指先で転がしたり押し潰したりするとだんだん固くなってきた。
もう片方を口に含み舐めたり甘噛みするとビクビク震えながら甘い吐息を漏らしていた。
「ひゃあ!そっちばっかり触らないでくださぃ……」
下半身を見るとそこは窮屈そうになっていた。
ズボンと一緒にパンツを脱がせるとぷるっと立ち上がったモノが出てきた。
先走り液が出ている先端部分をぐりぐり弄るとさらに大きくなる。
「う、あ……ひゃ、あ、あ、ィく…っ」
その言葉と同時にぴゅっぴゅっと精液を出した。
荒い呼吸を繰り返している彼を横目にローションを手に出す。
そして後ろに手を伸ばす。穴の周りをなぞるようにしてほぐしていく。
少しずつ中へ侵入していき奥まで入れるとゆっくり抜き差しを繰り返す。
「どう?気持ちいい?」
「う……わかんない、変な感じ、」
前立腺を見つけるとそこばかりを攻め立てる。
「ああぁっ!だめぇ……へんになるっ……」
前も同時に扱いてあげるとすぐにイってしまった。
今度は自分のモノを取り出し、彼のそこにあてる。
「挿れるな、」
「……はい、」ゆっくりと挿入する。
初めてだからかかなりキツかったがなんとか全部入った。
「動くぞ」
最初はゆっくり動いていたが徐々にスピードを上げていく。
「あっ、ん、あんっ、あぁっ!」
突かれる度に喘ぎ声を出し、それがまた興奮材料となった。
「やべ、きもちい…….」
「ぼくもぉ……もっと激しくしてっ♡」
理性なんてものはとうになくなっていた。
ただ快楽を求めてひたすら腰を打ち付ける。
「イく、あっ、イく…!!」
「俺も……一緒に……」
2人同時に果てた。
「っはあ……はあ…どあ、は?」
「ふー…見てくる、」
ドアノブを回してみると、ガチャという音と同時にドア越しに俺の家が見えた。「開いたよ」
「じゃあ帰りましょう、」
「おう」
服を着直している途中、「あの、……またシて、ください……」
「え?……いいけど」
こうして2人の秘密の関係が始まった。
コメント
1件
は!?!?神かよ!?!?