テラーノベル
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久々に更新するかー
ちょーっと迷走してて続き思いつかんかったとかじゃないからね!!
注意書き
モブレ!モブレ!モブレー!モブレじゃ!!
それではどぞ!
ナチ「ではこれで会議は終わりだ」
久しぶりの枢軸会議。
ソ連に犯されてから数日間外に出られなかったからなッあのクソッ💢
日帝「よっしゃッ先輩おつかれさーした!」
バンッ🚪
イタ「日帝ったら若いんね〜」
イタ「ナチ?1人で帰れる?」
怖い、、な、、けど迷惑かけたくないからな
それに俺は枢軸のリーダーだし
ナチ「あぁ1人で帰れそうだ」
イタ「良かったぁ〜」
イタ「なんかあったらいつでも連絡してね!」
そしてイタ王と少しだけ雑談をして会議室から出た
ナチ「やばい、まよった」
久しぶりの会議で帰り道を忘れ何やら派手な街に迷い込んでいた
引き返そうと後ろを振り向いたら誰かとぶつかった
モブ「あ?前見ろよ」
ナチ「ごっごめんなさい」
急いでいたから顔も見ずに直ぐに謝った
モブ「ふ〜んちょっとこっち来い」
ナチ「あっ、え?」
そう言われ腕を強引に掴まれ公衆トイレに連れ込まれた。
鍵を閉められた所で全てを悟った。
コイツに犯されると、、
ナチ「離してッ!痛いッ」
モブ「うっせぇ黙っとけ」
ネクタイを口に当てられ猿轡のようにする
モブ「ふふッ♡」
不気味に笑いながらワイシャツのボタンを1つ1つ無理やり外される。
俺は必死で抵抗した。
が 直ぐに押さえつけられ意味がなかった、、。
モブ「へぇ〜結構えっろい身体じゃねぇか♡」
そう言いながら腰のラインをなぞってくる
本ッ当に気持ち悪い
ナチ「んーッんッ」
モブ「とかすね♡」
下を触ろうとしていたモブの手を止めようと両手でモブの手を掴む
力は強い方だったので軽く震えはしながらもモブの手を抑えれた
モブ「チッ離せよッ💢」ボゴッ
ナチ「ん゛ッー゛ー」ポロポロ
腹を殴られモブの手を押えていた手を離してしまい モブに右手で両腕を頭の上で掴まれ 左手の指がアナに突っ込まれる
ヌチュッ♡
ナチ「んッんッーッ♡」ビクッビクッ♡
モブ「口塞いでるから喘ぎ声聞こえないじゃん」
モブ「今外すからね〜♡♡」するする
ナチ「お願いッもうッやめてッ♡」ビクッビクッ
モブ「んー無理♡」
止めるどころか指が早まった
ヌチュヌチュチュプチュプヌチュ♡
ナチ「お願いッ♡だッからッ止ッめてッ抜いれッ♡」ビクッビク♡
ヌポッ
ナチ「んッひッ♡」
指を勢いよく抜かれ身体が震える
モブがさっきまで俺のナカに入っていた指を舐める
モブ「んーッ♡甘いッ♡もう入るかな〜♡」ヌプッ♡
ナチ「止めろッッ挿れんなッ」ビクッ
ドッチュン♡
ナチ「んッぁッやッやめッ抜いッ抜いてッ♡」ビクッ♡ビクッ♡
パンパンパン♡パンパンパンパン♡
ナチ「もッやらッ♡♡ぁッんッひッ///♡」ビュルルルル
モブに激しく腰を振られ達してしまった
モブ「あーッイったッ♡」
ドッチュドッチュ♡ゴリッゴリゴリッ♡
さっきと同じイイトコロを擦られる、
ナチ「んッあ”ぁッ///♡しょこッばっかりッ♡やッめろッ///♡」ビュルルルルルルル♡ビクッ
ゴリッゴリッ♡ゴチュゴチュッ♡
ナチ「あッぁッへッぇッ///♡も、やらッ♡」ビュル♡プシャァァ♡
モブ「締め付け良ッ♡あはッイくッ♡」
ナチ「は?止めろッ外に出せッ」ビクッビクッ♡
その言葉を聞いて一気に正気に戻り全力で抵抗しようとした
、、、遅かった
モブ「ふッはッ♡」ビュルルルル♡トプトプ♡
ナチ「、、、ひッぁッ♡」ビクッビクッ
ナカに出された、、、犯された、、、
モブ「じゃーなッ楽しかったぜ」
ナチ「は、、、ッ?」
モブへの恐怖や怒りで動けなかった
自分のナチの警戒の無さでこんな目にあったと自分で自分を攻める
俺ってダメだな、、、
雑に投げられた服を着てココから出る
おーわり
コメント
10件
モブ。ありがとう。 そこで取引だ。 やってる時の写真と録音と録画をよこせ。 勿論お前に拒否権は無い()
モブ!可愛いナチ見せてくれてありがとう!そして○んでくれ!
モブ、ありがとう。そしてしね