みんなへのへのもへじになりたくて生きてんだよね。
でもへのへのもへじは既に自分がカカシだってことに気づかないんだよ
吐き気がした
気持ち悪い
孤独
必死に髪を触ってさ。
どうせ分かんないよ
君は平凡だ
なのに平凡というルールに疎外したことをするだけで変わり者になる
多数の馬鹿が世界を動かしている
息が出来ないの。
どうでも良くなりそうでさ
崖から落ちて目を瞑りたい
熱さなんてどうでもいい
あぁ、やっぱりそんなこと無いかも
お風呂にだって、
皿洗いだって、
歩くのだって、
横を向くのだって、手を動かすのだって、
警戒色にするのだって
面倒くさいだけ、
それを、頑張れば出来る努力をしてないだけだ。
そうか、不安定なんだ
気にするのが面倒くさい
それが私って
言いたいだけ