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おはよござます
昨日暇とか言ったくせに寝落ちしました
連載なので前の投稿からご覧頂けると今回のお話分かりやすいです
過激です。下ネタ出ます
…
気がつくとオレは三途を床に押し倒していた
まだ酔いが覚めて居ない三途は状況理解すらできていないのでとても無防備な状態
こんなん、コイツが正気に戻るまでの耐久ゲームと同じじゃねぇかよ
春「ど、どけよッぉ”うあ”あぁ”っ…」
蘭「っ…♡」
オレは三途の腕をきっちりと自分のネクタイで拘束した
いつもはバッチバチに悪口言ったり怒ったりしてくる奴が
こんな無邪気に泣くとかギャップも結構すげーし
なにより
オレの性癖にぶち刺さってんの♡
そう考えれば理性なんか吹っ飛んじゃって
三途を寝室まで誘拐してた
春「っ…どこらよここぉ”っ…はらく家にもろせよぉ”…」
蘭「呂律回ってなさすぎ笑ウケる笑」
三途の泣きじゃくってぼろぼろのネクタイを外して
外れかけてるシャツのボタンも全て外し
露わになった三途の身体を指でなぞる
三途はきっと酔いのせいも兼ねて媚薬飲んだのかってほどびくびく身体を跳ねさせてる
春「っ…。ん、…」
蘭「ははっ、♡」
三途のぷっくりしてる桜色の乳首をきゅっとつねると
それに合わせて三途もびくんっと動く
春「あ”っ、…やめろ”、っぉ」
蘭「ぷっ笑お前ここ弱いのな〜」
とかいつの間にか楽しんじゃってるオレ
さっきまでプライドがっとか色々思ってたのになぁ
まだ少し抵抗はあっけど
もーほとんど三途に誘惑されちってそれどころじゃねーんよ♡
春「おい、っらんっ、…ぅ”」
三途の方は酔いが大分覚めてきて
泣かなくなっちゃった
結構元気っぽいけど
まだ少し呂律が回ってないとこあるし
蘭「お前、今めっちゃエロいぞ」
春「…はぁ、?」
春「オレが、エロいとか、、は?」
蘭「いーよ無理に状況整理しなくて。このまま続けるから」
春「は、いやテメ、まっ」
三途が言い終わる前にベルトを外し、ズボンとボクサーパンツをずり下ろす
春「ッッ…!/」
蘭「ナニするか、分かってきちゃった?笑」
春「やめろ、おまっ…」
まだふにゃふにゃの三途の陰部を撫でると
春「なにしてんだよお前っ…ぁ、ちょ、やめろや”!」
やっと酒抜けてきたらしい
オレは三途の陰部を勃たせる為に
三途の股の方まで移動して三途のソレをパクッと咥えた
春「ひッ…お前っ、なにして、、」
蘭「ふふ、はひひへるほほほふ?(なにしてると思う?)」
春「ん”っ…わかンねェから聞いてんっ…だろっ、」
春「あっ、ぁ”」
ぴゅくっ
蘭「んっ、ぷはっ」
蘭「ごくっ…軽くイッた?笑」
春「っ…っ!だっ、てお前が…//」
ぐいっ
蘭「んな気持ちよかったんだ。オレうれしーワ笑」
春「っ…(赤面)」
春千夜視点
居酒屋に行って灰谷家で酒飲んで記憶無くなって気づけばベットの上
そんで今灰谷の兄の方にチンコしゃぶられて
意味が分かンねぇ
えアイツオトコもイケたの
しかもよりによってオレ
オレが酔っ払ってる時に何があったんだよ
蘭「オレ、もう限界だからさ」
春「は?、」
蘭「楽しませてくれよ♡」
あ?
なにが楽しませろだ
〜10分後〜
なんか知らねェけど蘭がどっかに消えてった
あ、戻ってきたワ
ん、なんか色々持って、
ガゴッ
蘭「ほら、三途」
蘭「たっくさん玩具持ってきてやったんだから楽しめよ♡」
春「あ”、?」
そーいいやがれば
オレのケツの穴にローション塗りたくってきやがった
つぷっ
春「んあっ、?!」
蘭「おー笑いい声あげてやがんね。ウケる笑」
春「はっ、あ”?テメ、な、」
ずぷぷぷ
春「あっ、ぁ、、♡」
春「……ん、っ、…♡なにやってんだテメェ!!、どんなとこに指挿れてッ…きやがるんだ!!、、」
蘭「だから言ったじゃん。楽しませてねってよ」
そういってオレのケツ穴に指挿れながら
こっちに近づいてきた
蘭「オレさぁ、お前イケなくもないんだよな」
蘭「あ、オレ色んなオトコにこんなんしてるワケじゃねーかンな?W」
蘭「お前が初♡」
春「っ、は、?」
ずいっ
蘭「だからさぁ、オレとのハジメテ、楽しんでくれよ♡」
すません
ここで切らしてもらいます
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