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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
皆、ハロハロ……w
えーと、半年ぶり!!!w
シェアハウスを!!書きます!!w
色々忘れたので見返してきます
見返してきた
10時になっちったwww
じゃ、書いていきます……?
小説じゃないからセリフ多めやからね?
色々始める前にねハイ。じゃ!れっつ!ごー!しゅー!(?)
うらな「うわ〜〜〜〜っ!!!!」
リビングに響くうらなの声。
ほしらら「なになに?!どうしたの!?」
みいあ「ちょっと、うるさいってば!」
「見てよこれ!!」とスマホの画面を見せながら言う。
「「なになに?えーと…」」
そこに映されていたのは
「「『登録者数:10万人』ーっ!?」」
うらな「それと…これ!一番初めのオリ曲の再生回数見て!」
『再生回数:101万回再生』
ほしらら「えっ!!!すっごいじゃん!!」
みいあ「こんな行くなんて凄い……」
うらな「嬉しいね!これも色々頑張ってくれたクレアのおかげだよ」
思わず笑みが溢れる。
ほしらら「当の本人は居ないけどね」
笑い混じりでそう言う。
こんなに行ったのはクレアのおかげだから……感謝しなくちゃ。
……思い返すと、クレアに助けて貰ってばっかりだ、うち。
クレアは「頼りになる」って言ってくれてたけど……。
叶望は中学の頃に出来て、ほしららが入ったのも中学の時……。
そういえば……ほしららと友達になった理由ってなんだったっけな
ほんとに凄いよ!うん!!
クーちゃんに感謝しなくちゃ!!!
叶望に入ってよかったな〜
叶望に入ったのって……あの頃か……。
思い出したくもないあの頃
クーちゃん達と友達になったのも、あの頃だ。
そういえば……クーちゃん達と友達になった理由ってなんだったっけ
中学の、あの日_____
「あーあ………もう、嫌だ……っ……」
1?「おい、今日も屋上に来いよ?」
2?「来なかったら………分かる、よな?」
「は、い………っ」
3?「ははっ、今日もストレス発散出来てさいこー」
………もう嫌だ………。
なんで、こんな………こんな事に……ッッ
-屋上-
タッ、タッ、タッ、タッ……。
1?「遅かったなぁ?オイ」
2?「何分待たせんだよ?」
3?「コイツもうやっちゃおうよ」
ボゴッッ!!!!
「ッッッ……!!!」
ほしららを殴った後、虐めっ子の一人が金属バットを持って目の前に振りかざす
「!!!まっ……!!」
ボコボコッッッッ!!!!!!!!
頭から血が垂れ流れるのを感じる。
頭がヒリヒリする。痛い。もう……
「やめ……ッ……て……ッッ……」
耐え切れず、その言葉を溢した瞬間、虐めっ子の目線が鋭くなった。
3イ「あ”?」
1イ「っるせーよ。お前に拒否権なんかねぇんだよ」
2イ「言ったよね?どうなるか……」
「殺す って」
「……ッ!?」
やっと、終わった……ッ
いつまで続くの……?
イジメはダメだよね?「今日も”あ”そ”に”来いよ」
「……はい」
誰にも、相談出来ない……。
誰か……たす、けて…ッ
もう昼休みになっちゃった
行きたくない
でも行かなきゃ……
行くのをやめて、イジメが強くなるより、マシ……だよね
イジメはダメだよね?「やっと来た……」
イジメって何であるのかな……「まいっかいおっせーんだよマジで……」
そういえばイジメって自分より格が低いことをなんちゃら…って書いてあったような…?「じゃあやろー」
スッ
これ以上叩かれたらッ……!!
バンッッッッッッ!!!!!
!?な、なに……!?
クレア「何してるの?^^」
イジメはダメだよ!「見つかっちゃった?」
私はイジメもダメだと思う!!!「じゃあお前からやってやるよォ!!」
バッドを振りかざす
スッ(それを素手で受け止める)
!!す、素手、で……!?
いじめっ子3人「!?」
うみ「「遅れてごめん!」」
うらな「…って!素手!?すっご……」
みいあ「そんな感心してる場合じゃないってうらな!」
うらな「あっ!そうだよね!」
正直虐められてる人の気持ちは分からないけど……「チッ…他の奴も来やがった」
うらな「みいあ!うちらはこいつらを引き止めるから!その間にほしららちゃんを助けて!」
みいあ「了解!!」
イジメっ子3人「そうはさせるかよッ」
スッ(避ける)
クう「「どこを向いてるの?」」
ていうか同情できるから何?っていう話だよね「なっ………!?」
トンッ
気絶。
みいあ「ほしららちゃん、もう大丈夫だよ」
「え……っ」
みいあ「じゃあ、行こっか」
「あり、がとう……っ」
みいあ「おお……気絶してる……」
うらな「大丈夫!殴るとかそういうのじゃないし!」
凄い……。
クレア「これだから……」
うらな「あっ!そうだ!」
ん?どうしたのかな
私の方を見てるけど……?
うらな「もしよかったら、友達……ならない?」
みいあ「良いね!みーちゃんもなりたい」
クレア「ほしららさんが良ければの話よ」
え……!
「う、嬉しい……!」
うらな「やっと笑ってくれた」
みいあ「みーちゃん達ね、『叶望』っていうグループがあるんだ」
うらな「そうそう。でも3人しか居ないから、あと一人くらい探してるんだけど」
みいあ「だから、もしよかったら入らない?」
「うんっ……入る…!」
嬉しいな……この人達が友だちになってくれるなら、心配要らない……。
あの姿、カッコよかった。だから、私もイジメっ子を倒せるようになりたい……!
すいませんここで終わりますw
また機会あったら書きます
それじゃ!