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ライラ🔮🌸🌙
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星月志紅@ドズル社箱推し✨
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僕は今、全力で走っている。 おんりーの部屋に向かって、できるだけ早く。 おらふくんも足が速くて、ちゃんと僕の後ろについてきている。
「ルザクくん、あそこがおんりーの部屋だよ」 何度か遊びに来たことがあるから場所は知っている。 でも、あそこにいる人の数……多すぎない?
「おらふくん、いつもあんなに人いるの?」 疑問形にはしているけど、明らかに普通じゃない。
おらふくんは、すでに知り合いらしい騎士の人に声をかけていた。
「おらふ様、大変です。おんりー様がいなくなりました。心当たりはありませんか?」
その言葉が僕の耳に突き刺さる。 おんりーがいなくなったなんて、信じたくない。 もっと学校でちゃんと話しかけていれば、こんなことにはならなかったかもしれない。 後悔ばかりが胸に押し寄せる。
頭の中は混乱していて、訳がわからない。 言葉はわかるのに、理解しようとする自分が拒否している。
「ルザクくん、どうしよう……」 涙目でおらふくんが僕に尋ねる。
でも、パニックになっている場合じゃない。 とにかく、おんりーを探さなきゃ。
コメント
1件
うわっ、16話…一気に空気変わったね💦 ルザクくんの「言葉はわかるのに理解を拒否する」って感覚、すごくリアルで胸が締め付けられたよ…。 そしておらふくんの「どうしよう…」が涙目で聞こえてきそうで、こっちまで焦っちゃった。 おんりー、無事でいてほしい…。次、早く読みたいよ🥀