TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

うーん一番これを書くのが難しいね!!!!

やめてくれよほんと。 学パロですぃ






先生(モブ)視点

ふふん、私はモブだ!悲しいねほんと。まぁそんなことはどうでもいいんだけど。ゴホン、話を戻すがわたしの勤めているこの学園はMBTI私立学園という高校だ。まぁそれなりに頭も良い…?ところだろう、多分。うん多分。……

多分!!!!!!!!わたしの持っている学年は2年4組の問題児クラスである。もちろん疲れるぞ?イラつくこともある。もちろんな。うん。ち💩。だが、そんな慌ただしいクラスを持っているということはそれだけ校長に信頼されている証拠だろう。…こんな雑談をしている間に教室前についてしまった、だっっっっrじゃなくて、まずはきちんと挨拶から。

がララ(ドア)

先生「おはようございます、みなさん」

生徒「おはざいまーす」

生徒2「おはー」

……まだあの問題児たちは来てないな。まぁこんな時間に来るはずもないが。


数十分後


先生「じゃー、時間にもなったし朝活、始めるぞー」

生徒「はーーい」

先生「よし、まずは出席からー。珍 けいt」

ガララッ

???「おっはよーございまぁす!!」

???「おはようございまっちょ!」

???「ちょ、先に行かないでよ…」

???「今日は学校に行かないつもりだったのに…」

???「そんな釣れないこというなよー、てか今回はギリ間に合ったんじゃね?!?!」

???「間にあってるわけなくて草も生えない」

ついにきてしまったか。問題児どもが。はぁ。

先生「……はぁ、遅れてるんですよ、毎回毎回」

???「すまそすまそー」

先生「今回は絶対に放課後職員室行きですからね、entpさん、estpさん、intpさん、istpさん」

entp「な、なに?!そうはさせないestp!!」

estp「へっへー!今回も俺らは逃げ切るぜ!!」

intp「ほんとあんたたち元気ね、」

istp「………」ピコピコ

先生「はぁ、出席もう一回するぞー、珍 ケイトー」

珍 ケイト「はーい」

先生「うーい、はい◯◯〜」




entp「なぁなぁ、これの次の授業サボって他の教室凸りにいかね?」

estp「あ、俺も行く!どこの教室行くー?なぁ、intp」

intp「はぁ?あたしに聞かないでistpに聞きなさいよ」

istp「え、俺?俺は行かないぞ、多分intpも。そこ二人で勝手に行っとけばいいだろ」

entp「そんなつれないこと言うなって〜。

じゃあ◯◯たちんとこ行かね?」

estp「お、いいぜ〜」






entp視点

entp「確か◯◯たちんのところってここだったよな」

estp「そうだったと思うぜ〜?」

entp「へっへーん失礼しまーす」

estp「失礼失礼〜」

ガララ

先生2「?!ちょっと今授業中ですよ!?」

生徒「え、あれって2年4組の…」

生徒「ほんとだ…」

おーおー、なんかこそこそ話してんな〜笑俺たちほんとに人気者だな(勘違い)あれー?あいつどこだー?…ん?あの頭はー笑

entp「…お、いたいた。infp、istjー!!」

infp「ビクッ え、え、わ私?!(ど、どうしよう、無視したらあれだし、でもでも…!)」

istj「俺…?(とりあえず無視しよう)」

estp「おーい、聞こえてるー?君だよ君〜」

entp「ちょっとistj無視なんて酷いじゃ~ん」

istj「なんですか急に。今授業中ですよ、あなたたちも授業受けてるはずじゃないんですか?」

entp「ん〜?そんなん抜けてきたに決まってんじゃーん、よしほらほら行くよ〜」

istj「?!ちょっと、離してくださいよ!」

infp「え、えっとえっと💦」

estp「だいじょぶだよー、安心してほら行くよ〜」

infp「(ちょっとも安心出来ない…💦)」




estp「ふぃーこいつらも取れたところだし、どこ行くー?」

istj「いやいや、どこ行くじゃなくて戻るんですよ!!どこに行こうとしてるんですか!」

entp「みーんな連れないこと言うな〜、ま、拒否権なんてないんだけど笑」

infp「授業抜け出してきちゃった…でも…なんかワクワクする…!」

istj「ちょっとinfpさん?!」

estp「ほらほら、infpも乗ってきたし、とりまそこらへんうろつこーぜー」







entp「いやー楽しかったなー!!!」

istj「ちっとも楽しくなんかなかったですよ…」

entp「にしては、はしゃいでたぞー?istjー?笑」

istj「う、うるさいですね!!…まぁ、悪くはなかったですけど…」

infp「楽しかった…!でも授業抜け出しちゃったから今日怒られたちゃう…!!😢」

estp「俺たちが何とかするからさ!安心してよーinfpちゃん✨」

infp「は、はぁ笑」

istj「次からはやめてくださいね、こんなことするならきちんと’連絡してから”お願いしますよ」

entp「!!てことは付き合ってくれるんだなー笑笑」

estp「よーし、明日から毎日凸るぞー!!」

istj「?!!それはやめてください!!」

infp「…ふふふ」






クソ野郎!!!!!!!トイレ行きたい!!!!!!!






この作品はいかがでしたか?

56

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚