俺なら　出来るんだ　。

りゅうま「俺は　りあ　と　２人がいいん

だけど　。」

りあ　　「へ　、、？？」

りゅうま「俺さ　、御前の事好きなんだ」

りゅうま「御前とあった瞬間から　ずっと

好きだ った　。」

りゅうま「　俺と

付き合ってください　」

りあ　　「ッ゙　、勿論　、…　！！　」

りゅうま「へ　…　いいの？？　、」

りあ　　「　自分もずっと好きだった　。」

りあ　　「付き合えないかな　、ってずっ

と思ってた　。」

りゅうま「…　嬉しい　、…　ずっと俺だ

けを見ててな　？　、」

りあ　　「りゅうましか　見ないよ　…っ」

あこ　　「おめでと　ー　！！　、」

２人　　「　！？？　」

りな　　「やっぱ　りゅうま　と言ったら

りあ　だよな　。　！！　」

あこ　　「うん　ヾ　！！」

りあ　　「…　もしかして　それを　させる

為に　祭りに　…　？　」

あこ　　「ぅん　！！　」

りゅうま「　だから　最近ずっと　こそヾ

してたのかよ　、　」

りな　　「あったりめーだろ　？？笑　」

りゅうま「まぁ　、ありがとな　」

りな　　「お　ー　、どーいたしましたー」

りあ　　「　折角だし　、線香花火とか買

ってやろーよ　、」

りな　　「いーね　それ！！　、やろ」

---

（　　線香花火　　買った　　）

りな　　「じゃー　、この花火が　先に燃

え尽きた人の　言う事絶対な　。

あこ　　「まじー　？？　、…　」

りあ　　「いーじゃん　、やろーよ　」

あこ　　「　しょーがないな　」

りゅうま「　よーい　、　どん　！！　」

あこ　　「え　、みて　ヾ　！　オレンジ

から　緑に変わった　！！」

りな　　「　きれー　ッ　、！！　」

りゅうま「　ん　ー　、消えろヾヾ　」

りあ　　「何でそんなに消えてほしーの笑

なんか　したいことでもあるの？

りゅうま「まぁな　、」

りあ　　「へー　っ、　」

りゅうま「っしぁ　！！　、消えた　！！

りな　　「　言う事絶対は　？？　」

りゅうま「ふ　っ　、約束っぽいけど

いーか　？　」

りあ　　「　いーよ　ヾ　！！　」

りゅうま「じゃあ　、これからもずっと

俺等は一緒　って　誓ってくれ

るか　、？」

あこ　　「　当たり前　！！　」

りな　　「んな　、当たり前の事言うなし」

りゅうま「はは　っ　、それがいーんだよ

りあ　　「　そーいって　りゅうまが

忘れちゃってたりな　」

りゅうま「なっ　！！　そんなわけない

……　はず　、　」

４人　　「笑笑」

切り悪いけど終わりーー　。