注意事項
本当に!!蘭ちゃんがクズすぎでパーリー、竜胆と春千夜がメンヘラチックかも、、(のちのちね、、)??蘭ちゃんがみんなに好かれてしまう世界線??とにかく!!地雷の人絶対いるので気をつけて!!🔞もあるよん!!気をつけてね!!キャラ崩壊マジ注意!!!!!
竜胆→→→←←蘭→←←←春千夜な感じ!!!(のちのち)
それではどうぞ!!!
春千夜side〜
今日は大きな仕事が一区切り付き、梵天経営の店に、梵天メンバー達で飲みにきていた。
俺が座る隣に、灰谷蘭は座っていて、みんなとどんちゃん騒ぎをしていた。うるせぇなとは思いつつも蘭の横顔を眺め、ほんと面だけは良いいよなぁ、とか思ったり。
そんな騒ぎをしてみんなで飲み明かしているうちに、何人も酔っ払ってしまって、俺もかなりヘロヘロ状態だった。鶴蝶や望月も部下に送られていった。
俺も部下に車を出してもらおうと思った時、ほんのり顔が赤くなっていた蘭にいきなりキスされた。
春「????は??」
もちろん酔いは覚めた。
どうやら顔に出ないだけでかなり酔っ払っているみたいで、普段酔わないのに珍しいなとか思いつつも、急にキスされて驚き、なんだコイツとおもったので、
春「何やってんだよ⁉︎帰んぞオラ!!!このクソっぱらいが!!」
と言ってやった。
そしたら蘭が俺にハグしてきて、
蘭「も〜帰んの〜??んじゃこの後ホテル予約してヤろうぜ〜」
は???と思った。でもよく考えてみたらコイツ最初から弟激愛の頭おかしい近親相姦サイコパス野郎だったわ。
春「ヤんねーよ!!さっさと離れろ!!??」
多少部下の視線が気になったし醜態を晒すわけにはいかないので、先に帰ってろと言い、殆どの部下を帰らせた。
それにしてもほんとにコイツバカ力よな、、
蘭「聞いてくれる??俺一昨日からヤれてなくてすげームラムラしてるんだよね、俺ちょー可哀想〜〜、今からセフ探すのもめんどいしお願い春千夜〜〜〜♡♡」
春「知らねーよ!!お前のセフレ事情!!俺先帰るから離せ!!」
蘭「えー部下を残して一人で帰るってこと??蘭ちゃんかなしいなーーてことでホテル行こうね〜♡」
俺は蘭に体をガシッと掴まれ、半強制的に車に乗せられラブホへ連れてかれた。
ベッドに放り込まれた俺は、これほぼ誘拐なんじゃねぇの??絶対コイツ酔ってない。てか部下にされる上司とかまじ笑えねーー、、と最悪の気分だった。
蘭「春千夜って顔は可愛いからさ、大人しくしてれば抱けそうって思ってたんだよね〜」
春「、、最悪、、、ん?てかお前竜胆はいいのかよ??付き合ってんじゃねーの?」
蘭「あーー、、大丈夫、竜胆酔い潰れて部下に送ってもらってたからバレないよ、てか俺が他の奴抱くのもいつものことだし、竜胆もそれ知ってるから。」
春「、、お前ヤバイ奴だとは思ってたけどかなり最低だな、、」
蘭「よく言われる〜〜♡♡てか春千夜も別に俺のこと嫌いじゃないの知ってるよ?好きだろ?俺の顔♡」
春「、、別に好きじゃねー」
!?!?なんっ、、バレてたのか??いつも顔見てたの、、
蘭「取り敢えずさ、この部屋鍵かけたし朝まで逃げれねーんだから、俺は勝手にヤるけど春千夜もどうせだったら気持ち良くなれば??抵抗するのは無駄じゃね??」
春「お前レイプまがいのことしといてよく言えるよな、、、てか断っても無理矢理やんだろぉどうせ、」
蘭「それはそうだけどちゃんと気持ちよくするし〜〜〜、あと優しくするよ??多分」
春「しんよーなんねぇ」
蘭「じゃあ気持ちよさだけはほしょーしちゃうね♡♡てことでヤんぞ」
蘭side〜
俺は酒にめっぽう強くて、殆ど酔ったことがない。でも飲み過ぎると顔が赤くなって酔ってると多分思われている。逆に竜胆は意外と酔いが早く回るのか、今夜帰ったら竜胆とヤろうと思っててもできないことが多々ある。今回も酔い潰れて先に帰ってしまった。
男たちしかいない飲み会でムラムラすんのもどうかと思うが、性欲が強めなのは自覚しているのでさっさとセフレでも探そうと思った。
その時隣の上司の顔が目に入って、そういやコイツ可愛い顔してんのよな〜とか思いながら酔ったフリすればいけそう((?だったので取り敢えず無理矢理ホテルに連れてった。
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