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リクエストとかあったらちょーだい
個人的にはチャットノベル,だっけ?ラインみたいなやつはあれがいいな!
「ん…もう朝かよ…会社行かなきゃな」
携帯を見ると充電器がささってなかったのか開いた瞬間シャットダウンした
「は!?まじかよ今何時なんだ?」
時計を見ると出勤時間ギリギリになっている。
「まじかよ!やべー遅刻じゃん!」
急いで布団から出た瞬間インターホンがなった
ピーンポーン
「ん?なんだろ?」
ガチャ
「はい、どちら様ですか?」
ドアの先には配達員の姿の男が立っていた
[どうも!お届け物です!]
「あの僕何も頼んでないですy」
[それじゃあ失礼します]
ガタッバキッ!ととても強い勢いでドアが閉められた
「変だな、って時間やばいじゃん!!早く行かないと」
ガチャ、ガチャガチャ
「あ、あれ?何でだ?開かない」
「まさかさっきの配達員がすごい強い勢いで閉めたからか?」
そう、この家はボロいアパートだからドアもすごいボロいので当然トバキッと音がするほどの勢いで閉められたらずれて開かなくなるに決まってる
「もしかしてドア壊れた?」
「うわ最悪会社遅刻確定じゃん」
「せめて遅刻連絡を…って充電ないんだった」
「もうドアにタックルして、強行突破するか」
ドン
「ん?」
ドンドンドン
配達のダンボールの中からどんどんと音がする
ドンドンビリィ
「え?は?なんだよこれ気持ち悪っ」
『ビリィニュルニュル』
中からは見るからにヌルヌルした
“触手”が出てきた
「うわっ…うわぁ!」
怖くて腰を抜かしてしまった
「なんだよこれ」
『ニュルニュルニュルニュル』
どんどん近づいてくる触手が怖くて足が震えて動けない
「く…くるな…来ないでくれぇ!!」
『ニュルニュルニュルニュルブシャァァ』
そんな言葉もお構い無しに近づいてくる触手は突然男に無色透明のヌルヌルした液体をかけた
「おぇなんだこれ気持ち悪い…って
うわぁ!」
シュゥゥゥとおを上げながらその液体はゆっくりと服を溶かしていく
「な、何なんだよこれ服が!」
「それに、何だか///ハァッからッだが♡
暑くなッ///て♡」
その液体に媚薬(びやく)の効果もあることは男は当然知らないのだろう
服に気を取られてる間に触手は男の腕や足に巻き付いていた
「いや、いやだ!離れろ!」
そんな声も触手には届かずあっという間に手は拘束され触手の強い力で足も M開脚にさせられていた
「こ、こんな姿…恥ずかしぃ…///」
「だっ誰か!助けっ!!!」
『ヌルヌルッニュルッ』
「んンン!!んンンン!!!」
助けを求めようとしたが、口が触手で塞がれてしまったでもどうせ助けを呼んでもアル中の大家は出かけていて
住む人も減ってきているそのため人が助けに来る確率は非常に少ないだろう
『ニュプッニュルニュルクリクリクリクリ』
『クリクリクリ♡クリクリクリクリクリ♡』
「ヒッ♡ア”ン゙♡ちょッド待っテ♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡
その声は届くことなくすごい速さで乳首を攻められた
『ヌププドチュン♡ 』
「お”ッ ァ、ッ♡何シテ♡」
『ドチュン♡ドチュンドチュ♡』
「いャ、♡やめッッ♡おなガ苦しイッ」
「ゥゥア”ン゙♡何か来てるル、ッ♡♡」
ビユルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
「ナニ…♡コレェ♡」
『シュコシュコシュコ♡』
「ンア”ン゙ゃ゙、♡やめレェ♡」
『シュコシュコシュコシュコシュコ♡ 』
「また、ッ♡何か来ッ♡」
プシャァァァァァァァァァァァァァァ♡
『ドチュ♡ドチュン゙!♡』
「もゥ♡奥なィ♡」
『ドチュンドチュ♡ 』
『グポッ♡』
「ひぁ゙ッ♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡
『ドチュン♡パンパンパンパンパン♡』
「クルしぃ♡もゥ♡ゃ゙らァ~♡」
ビュルルルルルルルルルルルルル
生まれて初めての快楽に意識が飛びそうになるもそのたびにさらに奥を攻められ意識を無理やり戻される
『ヌルッヌチョッグチョッグチョッコㇼュッ♡』
「何かッ♡コㇼュっテ♡しテ♡?」
『ゴリュッゴリュッ♡ごチュン』
「ンえ!?ォ゙、ッぁ゙っ///♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルル
『コㇼュ♡ゴリュッ♡ゴチュン!♡』
「ひぁ゙ッ///♡ゴリュゴリュしなぃッでエ!♡」
『ゴリュッ♡ゴリュッゴリュッ』
「ンヘェぁ゙ッ、ツォ゙ッ♡やラぁ゙!」
ビュルルルルルルルルルルル♡
ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァ♡
「ハァ、ッ♡ハッ♡もゥッいャ、ッらァ~♡」
『ニュルニュルギュッっ』
「なッ♡ナニしテ!?」
触手が男のアソコを少し締め付けた
『ドッッチュン゙ッッ!!♡パン♡パン♡』
「ォ゙お、ッ!?♡なんッデ!?♡」
明らかにさっきよりも激しく攻めだした
「やダ、ツ!?♡何でェエ♡ 」
『ゴリュッ♡ゴリュッン♡』
『ドチュ♡ゴリュッドチュドチュン゙♡』
『ドチュドチュ♡クリクリクリクリ♡クリクリクリ』
「どうジ、ッ!?ワァ無リィ…♡」
「やラァ!イけな゙ぃ♡」
『クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ』
『パンパンパン♡クリクリクリクリ♡ドチュゴリュッ』
「もゥ♡無リィ…♡やだぁ♡」
『ドチュゴリュッゴリュッ』
『ドチュドチュ♡クリクリクリクリ♡』
『ドチュ♡ドチュ♡パンパンパン♡』
『パンパン♡』
「やだぁ♡イけナ”い、ッ♡」
『パッ、ドチュ♡ドチュ♡シュコシュコシュコ』
『ゴリュッ♡ドチュゴリュッ♡』
「ンア”ン゙♡ンヘェエ~~♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァ♡
ビュルルルルルルルルルルルルル♡
プシャァァァァァァァァァァァ♡
「ンヘッ♡ぁ゙、ッンイくのッ♡止マんナ、ッ♡」
これから彼は何日も触手に犯されて
続けた…
読んてくださり有難うございました
リクエストあったら教えて下さい!
ストーリーにするつもりはないので
違うものをどんどん作っていきたいと思います!好評だったら続きやります
一つ聞きたいのですが
チャットノベルとノベルどっちが良い?作る側としてはどっちでも問題ないのでどっちが良いかコメントしてください😊