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〜私的小説の書き方講座〜
・大まかなこと
まず書きたいテーマや内容を決める。
次に書いておきたい表現やセリフを取り敢えず書き出す。
(セリフが先に思い浮かぶこともあれば、大雑把な内容が先に浮かぶこともある)
そこからその表現に対するセリフ、セリフに対する表現を肉付けをしていく。
自分の心情を織り交ぜつつ、きちんと客観視しているように書く。
直接的な文章の表現もしつつ暗喩や直喩をする。
(その事象を前の文章では直接書くけど、次のシーンでは比喩を使って表現するみたいな)
【例】
獣化の話のところより
肉食動物のようなカオ→リアルに狼は肉食動物→食べる側→(性的に)お前を食べる
男は狼ということも暗喩してる
草食動物→兎は草食動物である→食べられる側
あと、脱兎の如くという表現を使う為にもあえて兎にしてる
長い耳もプルプルと震えている。
怖がってるのは感じたことのない快楽を植え付けられてるからかもしれない。(文章抜粋)
兎は痛みや恐怖、強いストレスを感じると震える
↓
快楽を植え付けられてるというのも間違いではないが、純粋に恐怖を感じているのと、慣らした、というのもぺいんとさんたち目線なだけであってトラゾーさんからすれば恐怖と痛みしかない。
それでも、怖いのに確かな快楽もあるから”震えて”耐えるしかなかった。
でも、ぺいんとさんたちから見れば気持ちよくなって震えてくれてんだ、って思ってる。
そういう受け側攻め側の心情の齟齬を表してる。
ただ、できるだけ本人(主観)たち目線で物語を進める為に、矛盾が生じないように何度も読み返すして修正していく。
合間合間で視点を切り替えて、ここの表情ってこういうことだったんだ、この言葉の意味の裏はこうだったんだとあとで書く。
時々、「〜〜よ?」とか「〜〜か?」
と、疑問系で終わるようなセリフを、
「〜〜よ」「〜〜か」という風に書いているのは、攻めからすればその事柄は決定事項だから受けに選択肢や選択権、考える猶予も与えるわけがない、与えないという攻め側の傲慢さ。(そもそも決まってることだからそんな考えにもならない)
口調もその人から逸れて、誰おま状態にならないように、癖とかそういうのを動画やらを何度も見返したりしてきちんとしてる。
一人称とかも気をつけてる。
二人称とかも。
あまりにもイメージからかけ離れたようなことは言わせない(ようにしてるつもり)。
・エロシーン、喘ぎ声
もう気合い。
気合いで書いてる。
前アカの1番最初に投稿した話と最新話を見て貰えば分かるけど、もう全然違う。
前は、♡喘ぎとか濁点喘ぎ苦手だったけど人間慣れたらなんでも書けちゃうもんで。
長音、下線、罫線、濁点、感嘆符を活用しまくってる。
イラストみたいに、例えば結腸抜かれた時の吹き出しの中のぐちゃぐちゃ〜ってなったような線は文章じゃ表現できないから自分なりのそのぐちゃぐちゃ〜ってやつを書いてる。
・内容、ネタ
色々なんかないかって調べたり、よくいうあるあるネタを私なりに表現してる。
あとはお題ガチャを回してインスピレーションを得てる。
・心がけてること
大事にしてることとして人に読んでもらうということ。
癖で長文になりやすいから時々修正の時に短く切ったりするけど、長々しく書かないようにしてる。
あと、改行したり行間を開けたりして目が文字で疲れないようにしてる。
極力、不快な思いにならない表現は避けてる。(人格やセクシュアリティみたいなの)
1番大切にしてるのは、書くことが好きだって思うこと。
義務的に書いてると段々しんどいし苦しくなって書けなくなるし嫌いになるから。
小さい頃から話を読むのも書くのも好きだったから、ずっとこの気持ちを持って、話を書くということに誠心誠意向き合ってる。
好きなことを好きなように書く。
でも、自分だけが好きじゃダメだから読みやすいようにしてる。
これが伝わるように、読んでもらっても嫌な気持ちにならないようにしてることを気をつけてますかね。
コメント
5件
ふむ、ふむ……?わかりやすく書いてあってすっげえ(脳死) 途中で文章区切るときに使ってるのって、テラノにそういう機能あるの?普通に人力? あと、どんなとこで区切ってるとか、私点(、これ)を多用するんだけど文ごとに改行とかしたほうがいいのかなぁ 結論 書いてみよう
ポン酢2さん、第1話読みました! 「説明とか教えるの苦手」って最初に言ってたのに、めっちゃ深いとこまで言語化できててすごいわ…。特に狼と兎の「視点の齟齬」の解説、めちゃくちゃ刺さった。攻め側の口調を「決定事項だから疑問形にしない」って設計思想、ガチのこだわり感じる。 「好きなことを好きなように書く。でも自分だけが好きじゃダメ」—これ、創作の本質だと思う。読みやすさへの配慮も含めて、作品への愛情がひしひし伝わってきた。次の話で実際のストーリー読むのが楽しみ🔥