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コメント
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どうも皆様お久しぶりです。
今回で第三話になりました。
これからものんびり書いていきますのでよろしくお願いいたします。
それではいってらしゃいませ。
イオリ ってことで今日からよろしく～
マッシュ イオリ君本当に留年してたんですね…
フィン これからは先輩じゃないですね…ｗ
イオリ あ～あ…せっかく久しぶりにレインと学校いれると思ったのに～
フィン 兄様も朝ちょっとしょぼくれてましたよ…ｗ
イオリ ほんと！？やだお兄さん嬉しくなっちゃう♪
レイン 朝からうるさいぞイオリ
イオリ ！？レイン！なんでここに…
レイン お前に用事があるからに決まってんだろ
イオリ …まさか
レイン そうだ
イオリ 俺に告白してくれるんだ！
レイン んなわけねえだろ、馬鹿か？
イオリ でも～俺が～留年して～朝～しょぼくれてたらしいじゃんか～レインく～ん
レイン パルチザ…
フィン ちょ！兄様‼それにイオリ君も！
フィン やめてよ！教室で暴れないで‼
マッシュ そういえば先輩にイオリ君、用事があるんじゃないんですか？
レイン ‼そうだったな…暴れて悪かったなイオリは借りていく。
レイン …授業頑張れよ
フィン うん！兄様も頑張って
イオリ ～♪
フィン お前昔からその曲好きだな
イオリ ん？この曲の事？
レイン お前が入学してきた時にも歌ってただろ？
イオリ あ～確かにそうかも
レイン …なんて曲なんだ？
イオリ 確か…クロウだったかな？
レイン 聞いたことがないな、あっちの世界の歌か？
イオリ そうだったと思う、、
レイン 覚えてないのか？
イオリ …俺は、片方の世界に長居してしまうと片方の世界の記憶があやふやになってしまう
レイン だが、今回は2年間あっちにいたのにこっちの事覚えてたじゃねえか
イオリ …ま、あっちの世界での生活は長いからな～
レイン じゃあ、、、俺がお前に今から告白したってお前は覚えてんのか？
イオリ …⁉そうだな憶えきれねえかもな
レイン そうか…
イオリ なんてなｗ俺がレインの事忘れるわけねえだろ？ｗ
イオリ さ、そろそろついたかい？
レイン あぁついた
イオリ しつれいしま～す
レイン しつれいします
レナトス おい、おせえぞ！
レイン すまない。少々話が長引いてな
イオリ …確か神格者だったか？
ライオ いかにも！そしてこの俺がこの世で一番の男前ライオ・グランツだ！
イオリ はぁ⁉一番の男前は葛葉坊ちゃんですけど！？
ライオ ！？あぁお前にも一番がいるんだな！いいことだ！
イオリ …！？あ、あぁそうだな
レイン ？どうかしたのか
イオリ 大丈夫だ…気にしないでくれ
オーター 本題に入ろう。今日君を呼び出した訳だ
イオリ なんとなくわかってるよ、
イオリ 俺の魔法の事だろ？
オーター わかっているなら話は早い
ソフィナ あなたが使っていた魔法が黒魔術なのではないかと疑惑が出たわ
イオリ 俺の、魔法が？
おかえりなさいませ
今回もあまり長くなく申し訳ないです
それではまたお会いしましょう
さようなら
