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〇〇視点
最近虐められてる。頼れる人蘭ちゃんと鶴蝶しかいないし。どうしよう。このまま二人を頼りっきりにするのも自分の為にもならないし。私は覚悟を決めた。
〇〇『失礼します』
マ『〇〇?どうかしたか?』
〇〇『実は、ーーーーーーー。』
マ『…そうか、たまには来い』
〇〇『、はい』
マイキー視点
あの後〇〇は休日という形で梵天に顔を出さなくなった。あの後皆はいつも通りに仕事をしていた。1人を除いて
春『首領任務終わりました!』
マ『ん、サンキューな』
春『そういえばなんですけど、最近アイツはどうなんですか?』
マ『〇〇が居なくなってから精神的にきてるんだろうな 』
マ『春千夜、次〇〇に手出したら〇す、』
春『う、うっす!』
蘭視点
〇〇が居なくなった。嫌だ。〇〇居ないと生きてけない(泣)
蘭(〇〇、〇〇、〇〇)
竜『兄貴!』
蘭『…何?』
竜『あんな奴の事忘れよ?』
蘭『…』
あぁ、最悪だ。せっかく〇〇俺のになりそうだったのに。首領のせいで台無し。ふざけんなクソが。