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ー 第 2 話 ー





11月2日

今日もあの人を忘れた “フリ” が出来た。

皆俺を不思議そうに見てたけど、

笑い話で話が流れた。

平穏な日々が続けばいいけど。



俺は日記を書いたあと、

あの人が好きだった動物を見にペットショップへ。

そういえば、”あの人の夢はペットショップの経営者” だった。思い出すだけで涙が出そうになるが 堪える。泣いたら、忘れたフリが疎かになるから。

皆忘れているように見えるのに、

俺だけ忘れていないのは、遅れている気がする。

だから俺は忘れるフリをしなきゃいけない。


『 生 き た 側 の 罪 』

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