テラーノベル
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家に帰りつくと、僕の陰〇は空気が触れただけでもイきそうになるぐらいになっていた。
🎸「元貴〜。ちんち〇痛い?」
そう言って口で息を吹きかける。
🎤「んぁぁ♡」
びくっとなりイってしまう。
🎸「息だけでイくとかw」
笑う若井に僕は
「バカ!♡」と言って枕で顔を隠す。
すると、若井は手で包み込んでにぎにぎする。
🎤「あぅ♡それぇ♡やばぁ♡イく♡イく♡」
汚い声でイってしまい、気持ちよさで頭が痛い
🎸「何ばててんの?♡」
辞める気のないその仕草に僕は何度もイってしまう。
🎤「もぉ、でな…♡」
そう言うがドピュと出てしまう。
🎸「出てるよ?♡」
と笑う若井。
🎤「わかぁいしゅき♡らいしゅき♡」
そう言って眠りにつく僕に若井は
🎸「おやすみ。元貴」と言ってくれた。
朝、目が覚めると若井はまだ寝ていた。
僕は若井の顔を見て
僕、初めてがこいつで良かったかも…
と思った。
頭を撫でると目を覚ました。
若井はにやけて、
🎸「俺が初めてで良かったなw」
と笑って言う。
聞こえてたのかよ!と突っ込みながら僕も笑った。
僕の今の幸せは、若井と一緒にいれることであり、些細なことだけど大きな生き様でもある。
これからも、僕と若井は愛人として生き続けると二人で誓い合った。
END🍏
コメント
10件
もう人生に悔いはないです。 最高の人生です。ありがとう
いや、最高過ぎ_:(´ཀ`」 ∠): ド性癖だし、もう終わり方も神だし、天才過ぎだよぉ😭 ほんと、もうむり、尊タヒする(⁇
1ー!