コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主「こんちは小学生の主です」
主「これが初投稿なので下手な部分もありますが。」
主「どうぞよろしくお願い致します」
主「それでは、Prologへgo」
星街の母「あなたはなんでそんなことも出来ないのよッッ」
ペチンッ
すいせい「……ご、ごm」
星街の母「何か言いなさいよッッ!!」
ゴンッ
そんな鈍い音が部屋中に響きわたった
『逃げたい』そんな気持ちを持ちながら私は殴られ続けた
お母さんはお父さんが事故で他界してから狂った
お父さんが事故で死んだあの日から。
それからの私 の人生は最悪だった
唯一の心のよりどころであった「姉」も成人し「いつか助けに来るから」といって引っ越していった。
それからというものはとにかく殴られ蹴られの毎日だった。私の心には『逃げたい』
という5文字だけが浮かんでいた