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6月1日
【神奈川編1 ハムサンド】
朝8時の空気を纏った都会。
ーまもなく 横浜 横浜 お出口は、、、ー
膝に置いたリュックを、肩にかけ立ち上がる。ドアの前に立ち、吊り革を掴む。
ここが、スタート。
朝早くの横浜は何もないなぁ、、
文句は言わず朝飯を食えと心が言う。
横浜駅の改札を出て、五番街出口から出る。
いかにも!!!!
な、雰囲気。
ひょこっ
「横濱珈琲、、、」
すでに足が入っていた。
『何名ですか?』
「あ、1です。」
『こちらの席どうぞ。』
私の荷物の量に二度見する人が一人二人、と言うわけでもなく。折りたたみの自転車の収納ケースがでかいのは、二度見されたかも。
ほう、、メニュー、、うまそうだな、、。
「すみません」
『はーい、、、、ご注文をどうぞ。』
「えっと、ハムサンドと、、カフェオレを。」
『かしこまりました、少々お待ちください。』
内装といい。メニュー表といい。雰囲気がある。
待つ間、スマホの地図を眺める。
東京から南下する。横浜にお気に入りのブックマークをつける。
小田原で一泊、、ほんで、神奈川完了かな。
宿、空きがなければ野宿。なんだか、野宿も楽しみに感じる。
『お待たせしました。』
おぉ!!
思いっきり頬張ろう。
カリッとした食感の後にシャキッとしたレタス?レタスとキャベツの見分けがつかないが多分レタスだろう。そしてハムが、甘みがあって美味い。
幸せな朝だ。
ふぅ、充電完了。湘南に出るぞ。
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榎葉
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コメント
1件
うわあ、横浜の朝の空気感がすごく伝わってきました。カフェの内装に惹かれてふらっと入っちゃう感じ、すごくわかります。ハムサンドの食感の描写が細かくて、おいしそうすぎてお腹が空きました(笑)「湘南に出るぞ」で終わるのがいいですね。これからどんな旅になるのか、すごく気になります。次話も楽しみにしてます!