コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き描きます。遅くなってすみません🙇
knlr ▶︎knkz - lr ◀︎♥ fw ib
lr「ん、、っ」(起きた)
lr「あれ?俺何してたっけ、」
(あっ、そういえば俺倒れたんだ、、それにふわっち達に迷惑かけたんだ…後で謝らないと)
ガチャ
fw「…ろれ起きた?ご飯作ったけど」
lr「ん、起きた 」
fw「身体元気になった?」
lr「うん。なんともない てか、俺迷惑かけちゃった ホントごめん 」
fw「大丈夫、それはお互い様やから」
lr「ふふっ笑、ふわっちって優しすぎるんよな〜」
fw(可愛い)
fw「早く行くぞろれ~」
ib「ろれ起きたの?おはよ、」
lr「おはよー」
lr「てか、コレ俺が好きなチャーハンやん」
fw「そうやで~笑」
ib「たくさん食べろよ、めっちゃ作ったし」
lr「それは大食いの俺におまかせあれ」
ib「てか、ろれ今何キロ?ベットに運んだ時すげー軽かったからさ気になって。」
lr「ん~?多分50前半くらい?」
fw「軽過ぎやろ笑」
fwとibは目を合わせる
fw(イブラヒム聞くぞ)
ib(おけ)
ib「てか、ろれ……」
lr「何……?」
ib「あ、っ……、」
(やっぱり怖くて聞けない)
fw(俺が聞く)
fw「ろれ、自〇行為してるよね?…」
lr「……、」
fw「聞いてる?俺たちは本気で心配してるんだけど。」
lr「……あ、ぃや、」
fw「何、あのエナジードリンクと薬の量」
lr「ごめん笑、……引いちゃったよね…笑」
(また、人に嫌われる……嫌だ 嫌だ 嫌だ)
ib「嘘笑いはいいから、、」
ib「泣きたい時、苦しい時ぐらい泣けよ、 」
lr「……あ、う”ッ わ”ぁぁぁあん⋯⋯⋯⋯⋯ 」
声が枯れるほど俺は泣いた、
そうだ
俺は
この言葉を
求めていたのかもしれない
誰かに助けを求められなくて
俺はもう誰も居ないって勘違いしてた
俺の周りにはこんなに心配してくれる親友がいたこと、
もう、死ぬのやめよ
まだ、たくさんあの二人と笑い合いたい……
2人は俺の事を包むように抱きしめてくれた
ib「ロレは、1人じゃないから」
fw「俺達がいるだろ?」
lr「うん。じゃあずーっと俺といないとダメだよ?」
ib×fw (かわいい、)
ib「そのつもりだよ?」
fw「そうやで~笑」
ib「てか、らう こんな事になったのは
誰のせい?」
fw「俺達怒ってるんだよね、」
lr「……叶さん、、」
fw「え、?かなかな?恋人じゃないの。」
ib (やっぱりか、らうの周りには俺達、叶さん、葛葉ぐらいしかいないしな、)
ib「叶さんに何されたの?」
lr「俺、捨てられちゃったみたい……
いや、違うな、
叶さんが俺と付き合ってた時も俺本命じゃな
かったみたい笑
葛葉が本命だって、、聞いた時めっちゃ苦しかったわ。もう今はどうでもいいや」
fw「へぇ~、かなかなってそんな事するんだ、」(怒りが増す)
ib「俺叶さんと縁切ろ、さすがにヤバすぎ」
lr「いや、それはダメ。せっかく仲良い先輩なのに イブの人間関係が壊れちゃだめ」
ib「え、?なんでろれあんな事されたのに?俺マジで許せないんだけど、ろれかあんなに苦しい思いしたのに……」
fw「そうだよ。俺らはもう3人でいればいいんだよ。なんとかなるしょ笑」
lr「2人がそう言うならいいけど、俺なんも知らんよ?笑 まぁ、
俺はお前らが居るからな〜!!」
ib「てか、らう俺達ってただの親友?」
fw「そうやな!1つグレードアップしても良くない?」
lr「親友の以上のグレードアップある?」
fw「えー悲しいな、あるやん」
恋人
ib「ってやつ」
lr「はっ、あ?////」
lr「それって、じょぅ)」
fw「冗談じゃないけど、俺達前からろれの事すきだからね」
ib「そうだよ。」
lr「え、…////」
fw「答えは、?」
lr「……えっと、、じゃあ、
お願いします」
ib「マジかよ?、嬉しすぎるんだけど」
fw「これでじゃあ俺達のものってこと?」
lr「うん、そうだよ、笑」
lr「なんか、抱きしめてくれた時から結構芽生えできてたかも、お前らの優しさに惚れた」
1.809タップ
ありがとうございます😿💖
続きまた描きます。次はHかも