投票結果です
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🔵『ねぇ、佐久間。今日出かけねぇ?』
そう、翔太が電話をかけてきた
でも、告白されてまだ返事ないのに
お出かけって…
いいのかな、、
俺が黙っていると
🔵『あ、下心とかないからな!
いつもの買い物!!』
気を遣ってくれる優しい翔太
こういう所嫌いじゃない
🌸「うん、ありがと」
───────────────────────
🔵「あ、これ良くね?」
🌸「買っちゃえよ笑」
⚫️「楽しそうだね」
びくっっ!!
🌸「れ、蓮…」
びっくりした、
後ろから蓮が俺の肩に手を置く
🔵「あ、目黒。邪魔すんなよ」
⚫️「なんですか、翔太先輩」
同じ高校だった俺達。
もちろん翔太と蓮も顔馴染みだ。
🌸「お前何しに来たの?」
⚫️「何しにって買い物だけど」
🔵「どーだか」
おい、翔太。顔。
凄い顔してんぞ
⚫️「せっかくだから一緒に買い物する?」
ニコニコと話す蓮を見る俺と翔太。
面倒くせぇ事になったな
⚫️「佐久間くんこれ似合うんじゃない?」
🌸「え、そぉ?」
🔵「いや、佐久間はこっちの方が似合う」
🌸「えっと…」
⚫️「それは主張が激しすぎるよ翔太くん」
🔵「は?お前は地味なんだよ、バンドの癖に」
⚫️「それ、関係ないよね」
🔵「ありますぅー、俺の方が佐久間の事分かってんだし」
⚫️「佐久間くんと出会ったの俺の方が先なんですけど」
🔵「それこそ関係ねぇだろ」
⚫️「大アリだね」
コイツら
ホントに…💢
🟣「いやー、さくちゃんはこれでしょ」
🌸「あっ、これ好きかも…
…ッて深澤!!?」
目黒同様後ろから、
そして、深澤の手が俺の手に被さりにぎにぎと握られる
🟣「やっほー、なになに?お前ら抜け駆け?笑」
⚫️「げ、ふっかさん」
🔵「また人増えたし…」
🟣「おいおい、ひでーな」
🌸「買い物?」
🟣「そーそー、さくちゃんも?」
🔵「さくちゃん言うなし」
🌸「うん、買い物」
⚫️「で、佐久間くんは結局どれ買うの?」
🔵「俺のでしょ?佐久間」
🟣「いやいや、
さくちゃん俺の好きって言ってたよ」
⚫️「佐久間くんは落ち着いた色が似合うと思うなぁ」
あれ、
これって…
デジャヴ?
🌸「えっと、…」
🟣「じゃあ、今日決めてもらおっか」
🌸「?ちょっと どーいう…」
深澤に腕を掴まれて
蓮と翔太に身体を支えられる
やべ、急に頭回らなくなってきた、
くそ、
────────────────────────
🌸「ん、どこだ…ここ」
目が覚めると、
どうみても買い物をする所ではない
体を起こして辺りを見回す
🟣「あ、さくちゃん。おきた?」
🌸「ふか、ざわ…」
当たり前のように俺に接する深澤
そうだ、コイツが俺になんかして…
🌸「ねぇ、ここどこっ」
🟣「んー?ここぉ?」
深澤は俺の頬に手を添えると
ニコッと笑い、答える
🟣「ラブホ♡」
🌸「はぁっ!?なんでっ」
意味わかんねぇっ
あっそうだ!
蓮と翔太!アイツらはッ…
🔵「ただいまぁ」
🟣「おかえり、翔太、蓮。」
⚫️「あ、佐久間くん起きたんだ。
いやぁ、残念だよね。
ここのローション良いやつじゃなかったから。
買ってきた」
ろー、しょん…
まって、俺…犯される…?
🔵「よし、始めるか」
🌸「や、ッまって!」
逃げなきゃ、早く
後ろから蓮に羽交い締めされて動けない
せめてもの対抗として暴れてみるが、なんてことない
⚫️「こーら、動かないの」
余裕そうな声
ムカつく
🌸「おいッ…」
ふーーっ
🌸「ビクッ//」
蓮が俺の耳に息を吹きかける
犯されるって思ったら身体が敏感になって。
これだけでも反応してしまう自分が恥ずかしい
🟣「ほら、脱がすよ」
キスをしながら
俺の服のボタンを一つ一つ外していく
全部上の服を脱がしたら
つーーっと
腹筋をなぞられる
🌸「ッあ」
🟣「反応エロ」
腹筋の次は乳首
ピンッ ピンッと
弾かれる
痛い
痛いけど
気持ちい…っ//
🌸「ぁふっ… んーッ」
乳首を攻められていると
また、蓮が耳を弄る
けど、今度は息を吹きかけるんじゃなくって
⚫️「ペロッ ちょっとしょっぱい」
っるっさいな!!//
蓮のやつずっと舐めてくる
しかもピチャピチャって
直接聞こえるから、腰が動いてしまう
⚫️「ガジッ」
🌸「いッ〜〜っ」
舐めると言うよりかは
捕食?に近い感じ…
🟣「代わろうか?なべ笑」
深澤が翔太に話しかける
翔太、なんか…不貞腐れてる?
🔵「いーよ、佐久間の中はもらうし」
中…
なか、
な…
なかッ!?
中ってあれだよね!?
お、お尻の…
🌸「はあぁ〜〜っ 翔太のバカっ//」
🔵「なんでだよ」
こっちのセリフなっ!?
🟣「じゃあそろそろなべの番ということで」
⚫️「いーな、俺も佐久間くんの初めて欲しかった」
🌸「はじ、めて…//」
初めてって
そんな事言われたら…
🔵「佐久間、四つん這いなって」
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🌸「あ、やぁッ んっ」
翔太の指が
俺の良いところを攻め立てる
快感から逃れたくて
腰を動かそうとするも、
深澤と蓮に押さえつけられて上手くできない
🔵「挿れるよ」
🌸「んーん、っ だめっ、!」
グチュン !!
ローションをたっぷり使われてるから
滑りやすくって
スムーズに奥に進む
🔵「っあ やば、きちぃ」
🟣「渡辺さん感想は?笑」
深澤…!!💢
ふざけてんのかこんな時に!
片手マイク代わりにしやがって!!
🔵「めっちゃいいです」
翔太お前も乗るな!
⚫️「佐久間くんお口さみしそうだね」
🌸「ふぇっ…?」
蓮が急にズボンと下着を脱いで
蓮のを俺の前へ差し出す
⚫️「はい、あーん」
🌸「んぐッ…!」
ほぼ無理やり
欲しいとか言ってねぇのに
死んでも言わねぇけど
蓮はまだ満足してないのか
自分のものを揺さぶってくる
🌸「あっふうっ…ーーッ」
途端に翔太が動き出す
🔵「忘れんなよ、俺の事」
🌸「アッ!ッ んっふかっざわ…!」
今何もしていない深澤に助けを求める
🟣「えー♡ 俺の名前呼んでくれんの?」
🌸「はぅっ… たぅけてっッ」
🟣「もーちょっと頑張れ」
どん底に落とされた気分だ
何の希望もない、
ただ抱かれているだけ
⚫️「気持ちいでしょ?佐久間くん」
🔵「佐久間、ちゃんと感じて」
🟣「もっとアヘりなよ、さくちゃん」
🌸「…っうん、♡」
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彼氏?にはなってませんね笑
きっとこの後付き合いますよっ⚫️🟣🔵🌸
遅くなって申し訳ありませんでした🙇
コメント
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3B×🌸たまらん(*´﹃`*)