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『ニキ吸い』
cp:シード しろせんせー×ニキ
(+はちキャメりちょ
sd side
現在、女研の楽屋にお邪魔させてもらっている。
ニキが軽いノリで来るか?と聞いてきたのでYouTubeを誘われた時、同様に返答した。
そんな時、俺は自分の目を疑うような光景が女研の楽屋にはあった。
sd「何してんじゃ、あれ」
j「あー、いつも通りだよ」
18号さんに「いつも通りだよ」なんて言われたがどうもおかしい
今まで見た事がない、気持ち悪い光景が目の前に映し出され脳が淡々と処理を続けている
ニキの匂いを上機嫌に嗅ぐしろが居た
明らかに可笑しい。女研メンバーとの○○の差に苦しむ
r「ニキニキ、みんなと会う前は絶対に風呂入るじゃん?」
sd「おん、」
ニキは人に会う前は絶対に風呂に入ると言うルールを自分の中で作り上げている
そのルールとあの行為に何か関係があるのか?
りぃちょくんは一呼吸置いてからこう言い放った
r「良い匂いするんだよね」
sd「お前も頭おかしくなったんか?」
こいつもおかしくなり始めた
良い匂いがすると知っているやつもニキの事を嗅いだと言う前提が敷かれる
kym「その匂いが好きなのかずっと吸ってるんだよね」
チラチラっとその行為を確認するかのようにしろの方を見る
俺もつられてしろ達の方を見る
sr「なあ、昨日、リンスもやった?」
n「せーかい、サラサラでしょ?」
sr「…シャンプーだけでええやん」
n「はあ?髪の毛、さらさらにしたかったの!」
「吸ってる身で何言ってんだ」
当たり前のように話すしろとニキ
しかも、毎回のように嗅いでいるのかリンスもやった事に気がついているしろ
流石に気持ち悪さが止まらない
j「せんせー最初はあんなんじゃなかったのに」
最初、女研で会った時にはこんなことはしていなかったらしい
どこでとち狂ったやら
r「ね、いつからあんなにキモくなったんだろう」
sd「にしてもキモすぎるじゃろ」
sd(そんなに良い匂いするん?)
いかん
こんな考え思い浮かべては行けない
本能的に感じる
けれど、好奇心には勝つ事が出来ず…
しれっとニキの近くへ歩み寄った
sd「ニキ失礼、」
n「え、あ?」
一言添えてからニキの匂いを嗅ぐ
ニキも俺にはやられた事がない故に困惑している様子だった
1秒程度でニキの匂いは鼻へと到達し、脳でその香りを感じた
普通と言えば普通。けれど、確かにいつもより清潔感のある香りだった。
sd「……別に普通じゃけど」
少し良い匂いだったが俺まで気持ち悪くなるところだったから気持ちに嘘をつき普通の匂いだと言う
sr「シードが分っとらんだけや」
ふんっと鼻を鳴らしながら、ドヤ顔を決めるしろ
そんなんにドヤらないでくれ
sd「ニキソムリエやめて」
sr「なんやねん!ニキソムリエて」
ニキのこと嗅ぎ続けてたら、ソムリエと言われるのも無理ないだろう
sd「しろ、バリキショいで?ソムリエするんやめい」
sr「そんなキモないやろ……」
本人は自覚がない程、手遅れになっているっぽい
認めたくないように俯きながら、ぶつぶつ何かを言っている
r「いや、キモいよ」
k「うん、間違いない」
j「ほんっとーに気持ち悪いよ」
sr「みんなして言うんなに!?」
俺に続き、畳み掛けるように言葉を並べた
あまりにも普通にしてるから女研メンバーの全員が可笑しくなっているのかと思ったが可笑しかったのはたったの一名。しろせんせーだけだった。
n「俺が寛容なだけで普通はやってくれないだけ」
「マジキショいと思ってた」
sr「ニ↑キ↓くん!?」
にしても、寛容すぎるが…と多少の違和感は抱えつつも最後の意見には賛同する
ニキもしろ以外のメンバー同様、隠してたものの異常だとは感じてた
sr「……やらん方がええ?」
彼もやっと異常と感じ取ったのか不安げな表情を抱えながら、俺達に見解を求める
俺らは無言だけれど、表情で意見を交わらせる。
賛同か反対かその二つの選択だけ
r「んー、まあせんせーがやらなくなったらおかしいよ」
最初に意見を述べるりぃちょくん
遠回しにだが、賛同を伝える
k「薬ってニキくんの事だったんだ」
j「まーたやってるよ」
sr「キャメ、薬ってニキくんのことだったんだってやめて?」
デリカシーの無いキャメさん
呆れ気味だけど、少し楽しそうな18号さん
ぶわっと流れ込む様に帰ってくる空気が心地よく感じる
r「いや、実際そうでしょw」
sd「依存成分でも入っとるんじゃろ。ニキに」
n「シャンプーにだろ」
「俺に入れんな」
ニキのシャンプー教えて貰えばええんに直接本人の匂いを嗅ぐなんて依存成分はニキに入っているだろう
sd「てか、シャンプー教えてもらえよ」
k「そーだよ」
sr「や、それはちゃうっていうか…」
n「なぁ〜にw?俺の事好きなんw?」
いじれる所を見つけた瞬間、スマホから視線を即座にそらし、しろに目を合わせた。
sr「それもちゃうっていうか…」
n「はあ!?こんなにもボビーの事愛してるっていうのに??」
「私とは遊びだったのね!!」
sr「ああっ、ちょ、めんどくさい女やめい」
騒々しい楽屋だ。最終的にはエメタメで終わる楽しいグループ
こんな事認めてくれる良いグループなんだな
〜end〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
無理矢理終わらせました。
ちょっと未完成
コメント
3件
これは好きだけど好きだと気づかないパターンだね❣️ このシチュめっちゃ大好き❣️ 周りを気にせず吸ってるのは絶対好きだろ〜‼️www
あらためて読ませていただきました。楽屋の騒がしい空気感がすごく伝わってきて、思わず笑っちゃいました。しろせんせーの「ニキソムリエ」っぷり、確かにちょっと引くけど、みんなにツッコまれながらも最終的に「やらん方がええ?」って不安になる姿が可愛くて。シードくんが「別に普通じゃけど」って言いながら自分も嗅いじゃう流れ、めっちゃわかります。笑 未完成とのことですが、この日常の1コマ感がすごく好きです。続き、楽しみにしてますね🌷
#女子研究大学
az式
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