俺たちなら、きっと

ー朝だおー

いと：ん、…あｓっては！？

いと：（あ、昨日アイツの家で…っ）

みそら：ん？いとくんおはよ〜

いと：はよ、てかお前なんかあつくね？

みそら：え〜？そんなこと…ない、よﾊﾞﾀｯ

いと：え？倒れた……ﾊｯ冷えピタと体温計！ﾀﾞｯ

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いと：調べながらだったけど、まぁとりま看病終了、あ、学校休むって連絡しないと

みそら：ﾊﾟﾁｯ、ん？ｽﾞｷｯ、うぅあたまいたい、昨日の夜なにあったｋ…

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みそら：いとくんだぁいすき♡…ｽｩｰｽｩｰ

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みそら：（あ…思い出しちゃった、やっばきまず）

いと：みそらおきたかー？

みそら：う、ん、オキテルヨ…

いと：まだ具合悪いか？なんか食う？

みそら：昨日の夜…

いと：あ、うん、別に気にしてねぇ…から

みそら：そう！？よかったぁ、じゃあちゃーはん！

いと：いや、熱なのに炒飯は駄目だろ…粥作るからじっとしてろよ？

みそら：はーい

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はい急に終わってすんません、これ 思いつきで書いてるからもうネタなくなったら かけないのよ

で急に思いついてにあの新しい物語 作りたくなったので そっち 作ります…

ではまた 9話でばいちゃー