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『こんなんで潮吹くとかビッ〇じゃんほんと若井はえっちだね』
そう言うと若井は顔を真っ赤にして涙を流しながら顔を逸らした。
その時俺は若井の頭を掴んで目を合わせ、言葉を投げかけた。
『俺がイくまで頑張って?』
そう言うと若井の穴は締めつけが強くなり、以前よりも早くイッてしまいそうになる。
もうちょっと我慢したい、、
自分がイくことよりも若井をいじめることの方が最優先だったので焦り、
おれは若井のモノを弄り始めた。
「そっちはだめぇっ!」
少し上下に動かすと若井の身体は仰け反り、若井は一瞬にしてイッた。
イッた衝動で締め付けが強くなり、俺もイッてしまった。
気がつくと若井の意識はなくなっていて、ベッドはびしょびしょになっていた。
ヤり過ぎたか、、?
冷蔵庫から水を持ってきて、少し飲んだあと若井にも水を飲ませた。
『若井、、大丈夫?』
そう聞くと彼は
「もとき、、」
と言った。
そこで、
『どうしたの?』
と返すと
「あいしてる、、」
といった。
そこで彼は眠りについた。
…ずるい、 この可愛さは反則だよ、。
そうすると急に眠気に襲われ、若井を抱きしめて眠りにつく。
END
P.S.
主です!
急展開からのお話は短かったかと思います💧
アドバイス等受け付けておりますので、良ければコメントお願い致します!
気が向いたら続きのノベルや新しいお話も書くかもです。