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へけっ

竜春だよ〜

いろいろ注意

梵天軸

エッティ注意!!!

あっ尊死も注意!


春千夜side

突然だが俺は今灰谷兄弟の弟に告白されている

さっきまでソファで寛いでいて急にこっちに来たと思ったら急に「お前が好きだ付き合ってくれないか?」だとさ!俺はお前に何年間片思いしてきたと思ってんだ!でもこいつの事だから揶揄(からか)ってるに違いない騙されねぇぞ!「は?どーせ揶揄ってんだろ?w」俺がそう言うと竜胆は悲しそうな顔して「そっかあ」と言った、え?俺が悪いの?自問自答を繰り返してると竜胆が泣き始めて「俺本気なのにぃぃ!」と叫び始めた、、、え?ガチなやつ??俺こいつに裏切られたら立ち直れねぇぞ?うーんでも好きなことには変わりねぇしなぁ、、、何も期待しないで付き合ってみるか、もし裏切られても期待してなかった、で終わるしな!でもちょっと傷つくなwまあ薬キメればいいし!「なっなあ?竜胆?」「グスッなに?」

「おっおれも!おれも!好き!!」「ほんと?同情とかならいらないから」「だってお前俺の事いつも揶揄うじゃん!信用できなかったんだよ、」

「え?、、俺が悪かったってこと?、、グスッ自業自得じゃん俺お前に信用されてなかっか、、?」「えっ?いやそういうんじゃなくてさお前さいつも俺の事ヤク中だとかなんだとか言うじゃん」「うっうん?」「嫌われてると思ってた、でもお前はフラれて泣いてんだろ?本気ってこと分かったから付き合う、」「えっいいの?」

「あぁ俺が何年間片思いしたと思ってんだ!」

「そんでお前のためにもうケツ用意してんだわ♡」

「ゴクッ」

「はぁっぅっ///あっぅ///きもぢぃっ♡」

「きもちぃな春千夜♡ほらもっといけよ!」

「ひゃぅっ///もっはげしっ///あ゛ぁっぅ♡」

「ほらもっと腰ふれよっ♡」

「あっ♡あっ♡くぅぅっん♡」

「あぁ゛春千夜かわいいな♡ほらこっち向けよ♡」

「んぅ♡もっむり///りんどっいけめっだから♡」

「ほんとに春千夜は俺を煽る天才だなっ♡」

ズッチュ グチョ

「ひぁっらもっむり!なんかでるっ///」

「ほらはやくだせよ♡」

「ひゃぁっぅ///くぅぅっ♡」

プシャァァァア

「春千夜偉いなあ潮吹きできたよ♡」

「んぅ///はぁっ///はぁっ///」

「……(o_ _)oパタッ」

「あっやりすぎちまった、、、」

でんでん☆

あっごめん絵のっけるの忘れてた


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