ども!1話ぶりですね~!
さっそく書いていきまっせ!!!!
今回は魔界関係なしの学パロです!
では!いってらっしゃ~い!
ut視点
冬が近づいてきた今日この頃。寒さでマフラーに頭を埋める。
???「さっむ~」
突然、前方からそんな声が聞こえた。
shoだ。
「shoちゃんおは~」
sho「ん?あ、大先生や。おはよ~」
「shoちゃんマフラーとかなんもないけど寒くないん?」
sho「寒いにきまっとるやろ」
shp「あ、shoさんたちや」
ci「あ!ほんまや~!」
「おぉ、shpとci。おはよ~」
shp「おはようございます」
ci「寒いですね~!おはようございます!」
sho「それな。これで秋とか信じられへん」
shp「冬はこたつから出れそうにないですね」
ci「そんときは俺がお前を引っ張り出す」
shp「やめろ」
sho「ほんとなかいいよなぁ、二人w」
「それな~」
tn「おいお前らそんなところで話してないではよ学校いきーや」
rb「せやぞ風邪ひいても知らんからな」
sho「心配してくれてるんですか?rbrくんてば優し~^^」
rb「うっざ」
tn「ていうかzmいないんやな。」
shp「あぁ、風邪らしいっすよ」
「え、大丈夫なん、それ」
ci「大丈夫じゃないすか?帰りにお見舞いとか行きます?」
rb「せやな」
tn「行くのはいいが移るからマスクくらいしーや」
shp「わかってますよ」
ci「tnまじおかん」
tn「誰がおかんや誰が」
sho視点
shp「あぁ、風邪らしいっすよ」
…え、zmが、風邪?
ut「え、大丈夫なん、それ」
ci「大丈夫じゃないすか?帰りにお見舞いとか行きます?」
rb「せやな」
…zmが、風邪…
tn「行くのはいいが移るからマスクくらいしーや」
shp「わかってますよ」
ci「tnまじおかん」
tn「誰がおかんや誰が」
そんな話が耳に入ってくる。
けどあまり理解できなかった。きっと今のおれは、顔色が悪い。
rb「ん?sho顔色悪いで?大丈夫か?」
tn「なんやshoも風邪か?」
「ん?ああ、大丈夫!ちょっと考え事しとっただけや!」
shp「ならいっすけど…」
ut「あんま無理せんといてな?」
「うん!まあ大丈夫やで~」
ut「それよりzm本当に大丈夫なん?」
ci「あぁ、さっきそんな大したことないから気にせんといてって」
…たいしたことない?
嘘だ。嘘だ嘘だ嘘だ。
rbr「大したことない?」
rbrもそう思ったんか、確かめるように聞く。
shp「はい。俺のとこにもそういう風に連絡来てましたよ」
sho「…」
rbr「………」
沈黙が続く。
すると、また誰かがしゃべる。
rbr「…嘘やろ」
その声に全員がrbrを見た
rbr「なぁ、sho。shoもそう思うやろ?」
俺を見上げ問いかける。
「…せやな」
はい!こんな感じです!
めっちゃ力尽きちゃいました…
やる気出たら途中描きます!
お楽しみに~♪
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