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ここからの景色は最悪だ
真っ赤な景色
真っ白な景色
絶望する人
涙が止まらない人々……
そして…
この場所に来る人
元はと言えば僕の父親が悪いんだ何故ならいつも僕や母親を殴り蹴りいつも理不尽だった
母は鬱状態になり僕はそれを見守る事しか
出来なかったんだ
僕がもっと強ければ、もっと人の役に立てたらよかったのに……
そんな中父親は浮気して、僕だけ連れて行って母親を置いてどこかへ行こうとした
僕はもちろん抵抗して浮気相手に真のクソ野郎を見せてやった
そしたらその人は父親、いいやクソ野郎を置いて僕と母親を庇った。
クソ野郎は姿を消し僕はもちろん母親も助かった母は浮気相手を許し家に帰ってもらった
だけどこれからの暮らしどうするのだろう
そう思って寝た……
起きたら僕はよく分からない机に拘束されていた母親はナイフをもちこう言う
「悪く思わないでね」と
ナイフを僕に振り下ろし狂った笑顔で僕を解体した
僕はもう一生この場所で暮らしたくないと心の底から思った
もう生まれた意味が分からないんだ
親に虐待され幸せという文字すら分からないままこの世から消える
はぁ生まれ変われたなら
優しくて 面白くて仲間思いの人の元に生まれ変わりたかったな。
読んでくれてありがとうございます
これはフィクションですまぁ書いてる時僕が思った事を書いただけの物語です
もしいいねが200超えたら続きみたいなのを考えてみようと思います
リクエスト、質問受け付けています
最後にもう1度
ありがとうこざいました!